プロミスの審査内容や在籍確認などを徹底解説|融資をスムーズに受けるために知っておきたいこと

消費者金融はいろいろありますが、本記事ではSMBCコンシューマーファイナンスが提供する「プロミス」について詳しく解説しています。

プロミスがどんなサービス内容なのか、金利、審査、申込方法、返済方法など、網羅的に詳しく解説しているので、借り入れを検討中の方がいればぜひ参考にしてください。

本記事の記載内容
  • プロミスの審査内容と在籍確認の有無について
  • プロミスの金利について|利息の算出方法や他社との金利の違い
  • プロミスの融資をスムーズに受けるために知っておきたいこと
  • プロミスを利用する際の必要書類について
  • プロミスの申し込み、借り入れ、返済の方法について
  • プロミス公式アプリ「アプリローン」の特徴
  • プロミスが選ばれる魅力と特徴

「消費者金融」と聞くと、少し怪しく怖いイメージを持たれる方もいるかも知れませんが、大手消費者金融では2010年に貸金業法の改正が行われ無理な貸付けなどはしておらず、計画性を持って利用すれば自己投資などさまざまなシーンで活用できます。

今回紹介するプロミスも個人だけでなく個人事業主の事業資金としても利用できるので、急な資金調達にも利用可能です。

「フリーキャッシング」というサービス名で、無担保・無保証の即日融資を提供しており、さらに「レディースキャッシング」という女性専用ダイヤルも用意されてあるので、主婦や初めての方でも安心して申し込めます。

この記事の監修者
監修者 矢野翔一
矢野翔一
関西学院大学法学部法律学科卒。有限会社アローフィールドの代表取締役社長として、賃貸不動産経営や学習塾経営に携わる。宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)、管理業務主任者などの資格を保有。自身の経験や知識を活かしながら記事執筆や監修を手掛ける。

プロミスの審査内容|3つ項目に分けて審査を行っている

プロミスなら最短15秒で審査結果表示

プロミスは事前審査(仮審査)と本審査に分かれており、事前審査が融資可否のメインで、本審査は書類送付や在籍確認などで申し込み情報が相違ないか確認します。

よって、事前審査が非常に重要となりますが、この結果が最短15秒で表示されるため、融資可否を早く知りたい方に人気です。

さらに即日融資にも対応しているため、現金の急な入用や個人事業主のつなぎ融資などにも対処可能です。

即日で契約まで行うことができるカードローンやフリーローンは多いですが、その日のうちに融資を受けられなければ意味がありません。

プロミスは、申し込みから融資まで最短30分融資と記載されており、当サイトで実際に検証したところ1時間と6分で契約を行うことができました。

郵送による申し込みの場合には即日融資は難しいですが、その他のWebや自動契約機などの申込方法であれば申し込んだその日のうちにお金を借りられます。

スピーディーな審査と即日融資がプロミスの強みです。銀行のカードローンの審査基準は、消費者金融よりも高く設定されていると言われていますが、プロミスの審査は銀行のカードローンよりも通りやすいのでしょうか?

結論を言ってしまうと答えはノーです。審査が甘い消費者金融などは存在していません。審査が甘い貸金業者をあえて取り上げるとすれば、法外な金利を設定しているヤミ金業者ぐらいです。

プロミスでは主に「個人情報」「勤務先情報」「信用情報」といった3つの情報を元に審査を行っています。

プロミスの審査は甘くない│3つの情報を元に審査を行っている

信用情報開示報告書のイメージ

プロミスをはじめ消費者金融の審査内容は一切公開されていないため、具体的な審査基準の数字などは分かりません。ただ、プロミスは主に以下の3つ項目に分けて審査を行っています。

審査情報審査の詳細内容
個人情報・氏名
・住所
・生年月日
・電話番号
・家族構成
・住まいの種類
・住宅ローンの有無
務先情報・会社名
・社員数
・勤務形態
・勤続年数
・勤務先の経営状況
信用情報・他社からの借入件数
・他社からの借入金額
・審査履歴
・延滞
・滞納の有無

「個人情報」の項目で重視されるのは「家族構成」「住まいの種類」「住宅ローンの有無」です。

一人暮らしや住宅ローンが残っている方の場合には、返済能力が低いと審査に不利に働く可能性があります。

「勤務先情報」では「勤務形態」「勤続年数」などが重視されやすく、審査に通ったとしても勤続年数が短い場合には、想定していた借入金額よりも低く設定されやすいようです。

最後の「信用情報」は、金融機関からの借入件数や借入金額などの履歴情報のことで、複数の借り入れを行っていたり延滞や滞納などが発生していると審査に通らないことがあります。

プロミスでは、これらのさまざまな情報を元に「本当にお金を貸しても大丈夫か?」「返済能力はあるか?」「無理な貸付けになっていないか?」などを判断しています。

プロミスの仮審査は独自のスコアリングシステムで判断している

前述していますが、プロミスの審査スピードは最短30分です。

審査スピードがこのように早いのは、独自のスコアリングシステムによって仮審査を行っていることが大きく関係しています。

スコアリングシステムとは、先ほど紹介した利用者の情報や属性などをスコア化して機械で審査を行う自動簡易システムのことで、主に大手消費者金融や保証会社などの仮審査で行われています。

スコアリングシステムの仮審査で、一定のスコアに達していない場合には本審査へと進めず残念ながらここで審査落ち。

仮審査後の本審査では、プロミスの担当者によって行われており、先ほど紹介した「個人情報」「勤務先情報」「信用情報」などの材料を元に借入可能額などを決めています。

プロミスは在籍確認なしではなく会社へ電話連絡が行われる

消費者金融からの借り入れの際には「在籍確認」を気にされる方も多いのではないでしょうか。

大手消費者金融では、どの業者であっても返済能力を確認するため、仕事をしている人は必ず在籍確認が行われています。

「そもそも在籍確認ってなに?」と、在籍確認をよく知らない方もいるかも知れません。

まずは在籍確認が何なのかを簡単に紹介します。

「在籍確認」は勤務先への電話を使った申告確認作業

「在籍確認」とは、申込者が事前の申告通り、その会社に勤めているかを電話や書面などで確認する作業のことです。

申込みフォームに記載した会社に本当に勤めているかどうかを、各担当者が電話によって直接申込者の職場へ確認を取っています。

消費者金融やクレジットカードの審査では「安定した収入」が重視されやすいため、審査の際にはわざわざ電話によって在籍の有無を作業をしています。

プロミスでは基本的に会社への電話による在籍確認を行っています。

以下は、プロミスへ在籍確認の有無を問い合わせしたやり取りの内容ですが、「在籍確認は行っている」という旨の回答が返ってきました。

プロミスへ在籍確認のお問い合わせをした時のやりとり

よって、プロミスの新規申し込みでの在籍確認は避けられないようです。

ただ、返信されたメッセージには「特別なご事情やご要望がございます場合は、お電話にて相談を承っております。」といった記載があるため、状況によっては在籍確認を柔軟に対応してくれる可能性があります。

「どうしても在籍確認をされては困る!」など何か特別な事情がある方の場合には、プロミスの担当者に直接電話で相談してみることをおすすめします。

プロミスの金利は「年4.5%~17.8%」│他社よりも上限金利は低い

下限金利と上限金利の例

消費者金融など金融機関からお金を借りる際に気になるものは、やはり「金利」や「利息」ではないでしょうか。

金利はできるだけ低い方がよく、他社との比較の際にも大きな基準となります。

プロミスの金利は、上記の表にも記載している通り「年4.5~17.8%」といった設定です。

仮にプロミスから「10万円」を借りた場合、それを「金利17.8%」の設定で、返済期間を「2年間」とすると、最終的な利息はおよそ「2万円」といった金額になります。

つまり、返済期間を「2年間」に設定して「10万円」を捻出するには、およそ2万円の費用がかかるということです。

以下は、上記の借入条件によって1回目、6回目、12回目、24回目と段階的に返済額などを記載した表になりますが、最終的な利息は「19,578円」です。

返済の回数返済額元金利息残高
1回目4,982円3,499円1,483円96,501円
6回目4,982円3,766円1,216円78,212円
12回目4,982円4,114円868円54,411円
24回目4,992円4,920円72円0円
累計119,578円100,000円19,578円0円

上記の結果は、プロミスの公式サイトのシミュレーションを引用したものですが、毎月の返済金額が瞬時に分かるようになっています。

実際にプロミスを利用する際には、事前にシミュレーションをしておくと返済計画などを立てやすくなるので、ぜひ活用してみてください。

プロミスの利息は日割り計算で算出される

10万円借りた時の利息イメージ

プロミスの利息の計算式は以下の通り、借入金額の年間金利を365日で割った日割り計算によって算出されています。

「利息=借入金額×借入利率÷365日×利用日数」

仮に「借入金額10万円」「借入利率17.8%」によって発生する「利用日数1ヶ月(30日)」の利息は「1463円」になります。

1463円(利息)=10万円(借入金額)×17.8%(借入利率)÷365日×1ヶ月(30日)

ちなみに、1日あたりの利息はおよそ「48円」です。

こちらの利息計算は”一括返済”によって発生する金額のため、前述している2年間による返済期間の利息(19,578円)と比較してもだいぶ低く抑えられます。

プロミスでの利息をできるだけ低く抑えるためには、”早期の返済”が重要です。

プロミスと他社の金利を比較

プロミスの金利と他社の金利を比較すると、以下のようにまとめられます。

借入先金利利用限度額
消費者金融
プロミス年4.5~17.8%500万円
アコム年3.0~18.0%800万円
アイフル年3.0~18.0%500万円
レイクALSA年3.0~18.0%500万円
SMBCモビット年4.5~18.0%800万円
銀行
三井UFJ銀行カードローン年1.8~14.6%500万円
楽天銀行カードローン年1.9~14.5%800万円
みずほ銀行カードローン年1.5~14.0%800万円

他の大手消費者金融の金利と比べると、プロミスの上限金利はやや低くなっていることが分かります。

アコム、アイフル、レイクALSA、SMBCモビットの上限金利は「年18.0%」ですが、プロミスの上限金利は「年17.8%」と0.2%低い設定です。

一方、銀行のカードローンと比較すると、消費者金融の金利の方が高くなっていることが分かります。

銀行のカードローンの方が消費者金融の金利よりも低い訳は、「保証会社の有無」が大きく関係していると思われます。

「保証会社」とは、今回紹介しているSMBCコンシューマーファイナンスなどのさまざま金融サービス提供している会社のことで、主に銀行のカードローンの審査などを代行して行っています。

銀行のカードローンは保証会社が審査を行っているため、”貸倒れ”という貸したお金が返ってこない事態になっても、それを保証会社が肩代わりしてくれるためカードローンなどの金利を低く設定できるのです。

単純に金利だけで選ぶのであれば銀行のカードローンの方が利息を抑えられますが、審査スピードはやや遅く即日の融資は難しくなってしまいます。

プロミスの融資をスムーズに受けるために知っておきたいこと

プロミスでは個人情報などの3つの情報素材を元に審査を行っていますが、実際にプロミスを申し込むにはどうしたいいのでしょうか。

続いて、プロミスから借り入れする方法を紹介します。

申込は5つの方法から選べる│早い融資を希望する場合は「WEB完結」がおすすめ

プロミスの申込方法は、「Web(パソコン・スマホ・アプリ)」「店頭窓口(お客様サービスプラザ)」「自動契約機」「電話(プロミスコール)」「郵送」の5つが用意されています。

なかでも、一番おすすめの申込方法は、パソコンやスマホなどのWebからの方法です。

Webからであれば24時間いつでも申し込め、そのまま本人確認書類の提出も画像送信によって行えます。

ただ、「Webからの申し込みは少し不安…」という方であれば、プロミスコールという電話からの申し込み、またはお客様サービスプラザといった店頭窓口からの申し込みの方が安心できます。

申込方法即日融資土日祝受付時間
Web
(パソコン・スマホ・アプリ)
24時間
自動契約機9:00~21:00
(※営業時間が異なるところもあります)
店頭窓口
(お客様サービスプラザ)
10:00~18:00
電話
(プロミスコール)
9:00~21:00
郵送
※2021年3月1日調査

上記の表の通り、プロミスでは郵便からの申し込みもできますが、即日融資には対応していません。

また、自動契約機、店頭窓口、電話による申し込みは24時間の受け付けはしておらず、営業時間に制限があります。

プロミスの自動契約機は全国に900台以上設置されてありますが、一部営業時間が異なるところもあるので、事前に確認してから出向く方がいいでしょう。

その他、店頭窓口(お客様サービスプラザ)は全国に11ヶ所ありますが、主に都市部にしかないため、地方に住んでいる方の場合には申込方法としてあまり向いていません。

お客様サービスプラザ住所
札幌お客様サービスプラザ北海道札幌市中央区南3条西3丁目10-4 三信ビル3F
仙台お客様サービスプラザ宮城県仙台市青葉区中央3-6-7 SSスチール仙台駅前ビル1・2F
新宿お客様サービスプラザ東京都新宿区西新宿1-4-1 プリンスビル 6F
金沢お客様サービスプラザ石川県金沢市堀川町4-1 セントラルビル7F
名古屋お客様サービスプラザ愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-19 2F
梅田お客様サービスプラザ大阪府大阪市北区小松原町1番10号 梅田パルビルB1F
広島お客様サービスプラザ広島県広島市中区立町1番地1 エルビル1~5F
松山お客様サービスプラザ愛媛県松山市湊町5丁目5-7 双和第3市駅前ビル 2F
福岡お客様サービスプラザ福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目2番1号 博多駅前ビル2F
鹿児島お客様サービスプラザ鹿児島県鹿児島市東千石町13-19 天文館第2ビル3F
那覇お客様サービスプラザ沖縄県那覇市金城5-2-4 メゾンシャルマンビル1F
※2021年3月1日調査
※引用元:公式 あなたの街のプラザを検索

「電話(プロミスコール)」は申し込みだけで契約はできない

プロミスでは5つの申し込み方法が用意されていますが、電話(プロミスコール)による申し込みは契約までは行っていません。

プロミスの契約方法は「Web(パソコン・スマホ・アプリ)」「来店(お客様サービスプラザ・無人契約機)」「郵送」の3つです。

「電話(プロミスコール)」からの申し込みの場合には、その後、「来店」または「郵送」によって契約する必要があります。

来店での契約は、自動契約機もしくは、お客様サービスプラザのどちらでも構いません。

プロミスでは電話で申し込むことは可能ですが、契約まではできないので注意してください。

プロミスの必要書類は基本的に「免許証1枚」で契約できる

プロミスからの借り入れで必要なものは、基本的に「本人確認書類」のみです。

運転免許証やパスポート、健康保険証などの本人確認書類を用意すれば申し込めます。

ただ、借入希望額が50万円以上の場合には、別途「収入証明書類」という収入を得ていることを証明できる書類も必要です。

続いて、それらプロミスでの必要書類について解説します。

借入金が50万円以下なら「本人確認書類」のみ

プロミスの借り入れで必要なものは以下の2点です。

契約に必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書(※借入金額が50万円を超える・またはプロミスの利用限度額と他社の借入の合計額が100万円を超える)

また、プロミスで提出できる本人確認書類は、以下のものになります。

プロミスで提出できる本人確認書類
  • 運転免許証
  • パスポート(2020年2月3日以前のもの・かつ現住所と同じ住所が記載されたもの)
  • 健康保険証(来店の場合には住民票の写し、または公共料金の領収書も必要)
  • マイナンバーカード(通知カード不可)
  • 在留カード/特別永住者証明書(外国人の方のみ)
  • 住民基本台帳カード

運転免許証を持っていない方の場合は「パスポート」または「健康保険証」でも対応できます。

パスポートを本人確認書類として提出する場合には、”2020年2月3日以前”に申請・発行したものでなければ受け付けてくれないため注意が必要です。

健康保険証の場合には、来店での申し込みにだけ別途「住民票の写し、または公共料金の領収書」も必要となります。

申込方法によって本人確認書類の内容は異なっているので、来店の場合には事前によく確認してから出向く方がいいでしょう。

借入が50万円を越えるまたはプロミスの利用限度額と他社の借入の合計額が100万円を超えるなら「収入証明書類」も必要

前述の通り、プロミスでは借入金額が50万円を越える場合は、本人確認書類の他にも「収入証明書類」が求められます。

また、プロミスの利用限度額と他社の借入の合計額が100万円を超える場合でも同様に、収入証明書類の提出が必要です。

プロミスで提出できる収入証明書類は以下のものがあります。

プロミスで提出できる収入証明書類
  • 給与明細書(直近2ヶ月分※ボーナス受取時は1年分の賞与明細書も併せて)
  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書/所得(課税)証明書

上記、収入証明書類のなかでも比較的入手しやすいのは「給与明細書」ではないでしょうか。

毎月の給与日に渡される給与明細書をそのまま保有している方であれば、それを所得証明書としてプロミスに提出できます。

ただ、給与証明書を残していない場合には、やはりその他の収入証明書類を用意しなければ50万円以上の借り入れはできません。

源泉徴収票は、勤務先の総務などに問い合わせれば発行してもらえることが多いです。

また、アルバイトの方でも源泉徴収票は発行してもらえるので、会社の上司などに相談してみてください。

プロミスの借入方法は「Web」「ATM」「店頭」「電話」の4つ

プロミスの審査が通れば、その日からいつでも限度額までなら自由にお金を借りられます。

契約後、実際にプロミスからお金を借りるには「Web」「ATM」「店頭(お客様サービスプラザ)」「電話」の4つの借入方法が用意されています。

借入方法受付時間振込手数料
Web24時間
(※月曜日0~7時はメンテナンス)
0円
ATM24時間
(※月曜日0:00~7:00はメンテナンス)
・0円(プロミスATM・三井住友銀行ATM)
・110円~220円(提携ATM)
店頭(お客様サービスプラザ)平日10:00~18:000円
電話(プロミスコール)24時間
(※月曜日0:00~7:00はサービス停止)
0円

振込キャッシングはWebの「瞬フリ」がおすすめ

プロミスの借入方法のなかでもおすすめなのは、パソコンやスマホから「瞬フリ(シュンフリ)」による方法です。

パソコンやスマホからの「瞬フリ」であれば、24時間いつでも最短10秒での振込が可能で手数料も発生しません。

ATMからの借り入れもプロミスATMや三井住友銀行ATMであれば手数料は発生しませんが、セブン銀行やローソン銀行などのコンビニATMを利用してしまうと手数料が発生してしまいます。

時間帯によって即日振込ができない

振込キャッシングは、全時間帯での即日振込には対応できないので注意が必要です。

以下の表の通り、申し込みを行うタイミングによっては、振込実施時間が翌日の朝になってしまい即日振込が行えない場合があります。

瞬フリの振込予約時間

曜日

受付時間

振込実施時間

毎週土曜日

23:30~24:00

翌日8:45~9:30頃

毎週日曜日

0:00~4:00

当日8:45~9:30頃

18:50~24:00

翌日8:45~9:30頃

毎週月曜日

7:00~8:00(※0:00~7:00はシステムのため受付停止)

当日8:45~9:30頃

また、毎週月曜日の0:00~7:00の時間帯はシステムメンテナンスのため、瞬フリを利用しての借り入れはできません。

ATMでも同じ時間帯にはシステムメンテナンスがあるため、毎週月曜の0:00~7:00の時間帯はプロミスから借り入れは行うことができません。

月曜の朝一番にプロミスの借り入れによってお金を用意したい場合には、システムメンテナンス前、もしくはメンテナンス終了直後に申し込むことになります。

ただ、月曜日のメンテナンス直後にWebから申し込んだとしても、振込実施時間は当日8:45~9:30となってしまいます。

プロミスの返済方法は「Web」「ATM」「店頭窓口」「口座振替」の4つ

プロミスでの借り入れ後は、できるだけ速やかに返済する方が利息を抑えられます。

その際の返済方法は「Web」「ATM」「店頭窓口(お客様サービスプラザ)」「口座振替」の4つが用意されています。

プロミスでの返済は、提携ATM以外の方法であれば手数料は発生しません。

返済方法

受付時間

手数料

Web

24時間

※以下の時間帯はメンテナンスのため利用不可

・日曜23:00~月曜7:00

・毎月第3土曜日の23:00~24:00

・毎月第3日曜日0:00~6:00

0円

ATM

24時間

(※月曜日0:00~7:00はメンテナンス)

・0円(プロミスATM・三井住友銀行ATM)

・110円~220円(提携ATM)

店頭窓口(お客様サービスプラザ)

平日10:00~18:00

0円

口座振替(自動引落)

0円

Webからの返済は、システムメンテナンス以外の時間帯であれば基本的には24時間いつでも行えます。

対応している金融機関はおよそ1,100とかなり豊富なので、地方銀行からでも概ねWebから返済できます。

ATMは借り入れと同様に、毎週月曜0:00~7:00はメンテナンスとなってしまうため注意してください。

プロミスでの返済は「口フリ(コウフリ)」という自動引落による口座振替も用意されているため、事前に登録しておけば毎月の指定日に自動で返済できます。

返済忘れを防ぐなら「口フリ(口座振替)」がおすすめ

「口フリ(口座振替)」であれば、返済日をうっかり忘れてしまうことを防げます。

引落によって指定した日に自動的で返済してくれるため、仕事などで何かと忙しい方には「口フリ」による返済方法がおすすめです。

口フリの引き落とし日は、以下の5つの金融機関であれば、5日、15日、25日、末日から選ぶことができ、給料日後などに自由に設定できます。

引落日を5日、15日、25日、末日から選べる金融機関
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行

ただ、上記以外の金融機関の場合には、5日のみが引落日となってしまい、他の日付は選べないので注意してください。

Webなら簡単に随時返済が行える

カードローンやキャッシングの返済方法には、「約定(やくじょう)返済」と「随時(ずいじ)返済」という2つの返済が用意されています。

約定返済とは毎月定められた日に返済することを言い、随時返済とはお金に余裕があるときなどに自分の好きなタイミングで返済することを言います。

その際の随時返済にはWebからの返済がおすすめで、お金に余裕があるときに自宅のパソコンやスマホから簡単に行うことが可能です。

Webからの返済であれば、わざわざコンビニなどのATMにいく必要がなく、随時返済も楽に行なえます。

プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」

消費者金融各社ではさまざまな返済方式を採用していますが、プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。

そもそも「返済方式」とは何なのかと言うと、主に毎月の最低返済金額を算出する際に用いられる計算方式です。

プロミスではこの「残高スライド元利定額返済方式」によって毎月の最低返済金額を決めており、借入残高が多いほど最低返済金額も高くなっています。

通常の「残高スライド返済」の場合には、最終的な借入残高によって返済額が変動(スライド)するだけですが、プロミスの場合にはさらに「元利定額」も組み込まれているのが特徴です。

少し分かりづらいかもしれませんが、借入残高によって最低返済金額が決まる、とイメージしていただければと思います。

具体的なプロミスの「残高スライド元利定額返済方式」による最低返済金額は、以下のようになっています。

借入残高最低返済金額返済回数
30万円以下借入残高×3.61%(1,000円未満切り上げ)~36回
30万円超過~100万円以下借入残高×2.53%(1,000円未満切り上げ)~60回
100万円超過借入残高×1.99%(1,000円未満切り上げ)~80回

3つのステージの借入残高によって、「3.61%」「 2.53%」「1.99%」とそれぞれの割合で定められており、それを元に最低返済金額を算出しています。

以下は公式サイトからの引用ですが、算出された金額は1,000未満で切り上げられています。

こちらはあくまでも最低返済金額ですので、お金に余裕があるときには先ほど紹介した随時返済などを行って返済してしまう方がよく、早く支払えれば最終的な利息も軽減できるでしょう。

返済が遅れてしまうと「遅延損害金」が発生してしまう

カードローンやキャッシングでは、返済日が延滞してしまうと「遅延損害金」が発生してしまいます。

遅延損害金とは、いわば返済が遅れてしまったことのペナルティのようなものです。

遅延損害金の金額は、借入残高に対して「遅延利率」によって算出されてしまい、通常の金利に上乗せした形で請求されます。

また、遅延損害金は延滞している期間が長いほど、より金額は膨らんでしまうため、速やかな返済が必要です。

プロミスの遅延利率は「20.0%」に設定されてありますが、他の大手消費者金融の遅延利率も同じく「20.0%」と横並びの状態です。

ちなみに、遅延損害金の金額は以下のような計算式で求められます。

「遅延損害金=借入残高×遅延利率÷365日×延滞日数」

仮に「借入残高10万円」で「延滞日数1ヶ月(30日)」の遅延損害金は「1,643円」ということになります。

1,643円(遅延損害金)=10万円(借入残高)×20.0%(遅延利率)÷365日×1ヶ月(30日)

さらに、これとは別に通常の利息も支払う必要があるので、プロミスをはじめ消費者金融やクレジットカードでの借り入れの際には、返済計画をしっかり立てて延滞・遅延を起こさないことが大切です。

プロミスの「アプリローン」ならカードなしで借りられる

プロミスでは「アプリローン」という公式アプリがあり、Webよりも申し込みから借り入れまでがより簡単に行なえます。

申込みフォームへの入力作業をカメラで撮影する自動入力機能があり、さらに本人確認書類の提出もアプリローンから簡単に行なえます。

そのため、より簡単にプロミスを利用したい場合には、アプリローンからの新規申込がおすすめです。

「スマホATM取引」によってローンカードが不要になる

アプリローンのメリットは申し込みが楽になるだけでなく、「スマホATM取引」ができることも大きな魅力です。

スマホATM取引とは、スマホだけでコンビニATM(セブン銀行・ローソン銀行)から借入・返済ができるサービスのことで、通常必要だったローンカードが不要になります。

ローンカードが不要になるため、自宅に郵送物が届くこともありません。

プリペイドカード利用者には嬉しい融資による瞬間チャージ

アプリローンを使えば「三井住友VISAプリペイド」へのチャージが楽に行なえます。

プロミスの運営会社と同じグループの三井住友カード株式会社は、プリペイド式クレジットカードの三井住友VISAプリペイドを発行していますが、アプリローンからのチャージが可能です。

そのため、三井住友VISAプリペイドを普段から利用している方であれば、プロミスのアプリローンがより便利に使えます。

「三井住友VISAプリペイド」へのチャージ方法は、コンビニATM、インタネットバンキング、クレジットカードなどがありますが、アプリローンであれば店舗に行く必要がなくアプリ画面から簡単にチャージができます。

1円でも融資を受けていたらお得な「アプリdeクーポン!」が使える

プロミスの運営会社のSMBCコンシューマーファイナンス株式会社では、「おとくらぶ」という会員優待サービスを提供しています。

「おとくらぶ」の提携店舗は、国内外のレジャー、ショッピング、スポーツ、介護サービスなどいろいろありますが、アプリローンを使っていれば画面を見せるだけでクーポンが適用されます。

また、アプリ限定のクーポンなども用意されてあるため、よりお得におとくらぶの優待割引やサービスを受けたい方にはアプリローンの利用がおすすめです。

プロミスが選ばれる魅力と特徴

三井住友銀行グループと並んでいるプロミスの写真

プロミスという名前自体はテレビのCMなどでは見聞きしますが「どのような会社が運営しているのかはよく知らない」という方もいるのではないでしょうか。

そこでまずは、プロミスの概要と特徴を説明していきます。

プロミスを運営しているのは、三井住友フィナンシャルグループの傘下にある「SMBCコンシューマーファイナンス」という消費者金融会社です。

他のグループ会社には、三井住友銀行やSMBC信託銀行などがあり、一度は名前を聞いたことがあるかと思います。

SMBCコンシューマーファイナンスは、金融事業をはじめ保証事業、海外事業、債権管理事業などさまざまな金融サービスを提供しているのが特徴です。

さまざまな金融サービス事業の1つに、今回紹介する消費者金融サービスのプロミスがあります。

以前は”プロミス株式会社”という会社名でしたが、今はサービス名としてそのまま引き継がれており、1980年代から全国を対象にした個人向け小口融資事業を行っています。

以下でプロミスの概要を簡単にまとめてみたので、借入金額や金利、借入条件など気になる項目があればチェックしてみてください。

プロミスの基本情報
運営会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 
借入金額10万円~500万円
金利(実質年率)年4.5~17.8%
金利適用方式単一金利
借入条件「20歳以上~69歳以下」で「安定した収入のある方」
審査スピード最短30分
無利息期間(初めての方のみ)30日間
返済日(選択可能)・5日・15日・25日・月末
返済方式残高スライド元利定額返済方式
返済期間・返済回数原則最長6年9ヵ月・1~80回
遅延利率(実質年率)20.0%
資金使途生計費に限る(個人事業主は事業資金も可)
担保・保証人不要

「残高スライド元利定額返済方式」や「遅延利率」など、あまり見慣れない難しい言葉が書かれています。

記事では、これらも分かりやすく解説しているので、安心してお金を借りるためにもぜひ目を通しておいてください。

また、プロミスの特徴や魅力をまとめると以下のようなことが挙げられます。

プロミスの魅力や特徴
  • 初めての利用なら「30日間無利息」
  • Webから24時間いつでも「申込」「契約」「借入」「返済」ができる
  • 主婦や学生の方でも「安定した収入」があれば借入可能
  • アプリを使えば「カード不要」「スマホのみ」でATM出金ができる

それぞれ解説していきます。

初めての利用なら「30日間無利息」で借りられる

プロミスは無利息期間スタートが初めての借入日翌日から

プロミスを初めて利用する方であれば「30日間無利息」で借りられます。

借入後30日以内に返済すれば、利息が発生することがなく、借りた金額の元金のみの返済で済みます。

このような初回利用での無利息サービスは、アコムやレイクALSAなど他の消費者金融のカードローンでも実施していますが、ここでのポイントはプロミスの無利息サービスは「初回”借入”の翌日」からということです。

以下のまとめでも分かる通り、大手消費者金融のアコム、レイクALSA、アイフルの初回利用での無利息サービスが発生するタイミングは「初回”契約”の翌日」からです。

消費者金融無利息期間が発生するタイミング無利息期間
プロミス初回借入の翌日30日間
アコム初回契約日の翌日30日間
レイクALSA初回契約日の翌日60日間・180日間
アイフル初回契約日の翌日30日間
※調査実施日 2021年3月1日
※各公式サイトよりデータを引用

初回契約の翌日から無利息期間が発生してしまうということは、借り入れを行わなくも契約した翌日から、自動的に無利息期間が消化されてしまいます。

一方、プロミスの無利息サービスは、初めて借り入れを行った翌日から適用されるため、他の消費者金融が提供している無利息サービスよりも余裕を持った利用ができます。

Webから24時間いつでも「申込」「契約」「借入」「返済」ができる

プロミスを利用すれば、パソコンやスマホから24時間いつでも「申込」「契約」「借入」「返済」が行えます。

コンビニなどのATMに行かなくても、Webによって自宅で申し込みから借り入れまで行えるので、仕事や家事で忙しい方でもスキマ時間を利用しての借り入れが可能です。

さらにWebであれば「瞬フリ」という”最短10秒の即日振込”にも対応しているため(金融機関によって振込実施時間が異なります)、よりスピーディーな借り入れができます。

その他にも、プロミスでは「アプリローン」という、より簡単に申し込みから借り入れまでが行える公式アプリもあり、ローンカード不要のカードレスによる借り入れが魅力的です。

アプリローンに関しては、記事後半で紹介しているので、気になる方がいればそちらをチェックしてみてください。

主婦や学生の方でも「安定した収入」があれば借入可能

プロミスはアルバイトをしている学生でも利用可

プロミスをはじめ多くの消費者金融では、申込者の給与を担保にした貸付けを行っている側面が強く、職業や職種によって審査落ちになることは少なくなっています。

そのため消費者金融では「安定した収入を得ている人」と判断できれば、積極的な融資を行っているのが現状です。

プロミスでも同様に、職種や職業にこだわらず「安定した収入」があるかどうかにフォーカスした貸付を行っています。

ただ、借り入れできる金額は収入によって異なり、アルバイトや学生の方の場合には、一般給与の所得者と比べると借入金額は低くなりやすいでしょう。

また、専業主婦や無職の方、親の仕送りのみ学生などの場合には、安定した収入を得ていないと見られやすく、多くの場合で審査落ちになってしまいます。

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