審査に通りやすいクレジットカードは審査基準が甘い?審査落ちしない為に注意すべきこと

審査の甘いクレジットカードはどこ?

審査に通りやすいクレジットカードは、審査基準が甘いから誰でも発行できるといった噂もありますが、審査基準を甘くして、クレジットカードを作りやすくしているカード会社はありません。

クレジットカードの審査基準や審査の難易度は、狙ったカードを作る時にチェックすべき項目です。

ご自身の収入状況や過去のクレヒスによって、カードを発行できるか変わってくるので、不安に思う方もいるでしょう。

本記事ではクレジットカードの審査に通りたいと考える方へ、審査に通過するコツとおすすめのクレジットカードについてご紹介します。

この記事の監修者
監修者 矢野翔一
矢野翔一
関西学院大学法学部法律学科卒。有限会社アローフィールドの代表取締役社長として、賃貸不動産経営や学習塾経営に携わる。宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)、管理業務主任者などの資格を保有。自身の経験や知識を活かしながら記事執筆や監修を手掛ける。

審査に不安がある人におすすめのクレジットカード

あらゆるクレジットカードの審査基準を調査して、審査に不安がある方や審査落ちした方でも発行できる可能性のあるカードをご紹介します。

急いでクレジットカードを作りたい方や、審査落ちの経験があり、クレジットカードの審査に不安のある方は参考にしてみてください。

事前に3秒診断がシミュレーションできる即日発行対応のACマスターカード
  • 業界トップクラスの発行スピードを誇り、審査完了まで最短30分
  • パート・アルバイトでも申し込みできて即日発行できる
  • 全国どこでも24時間申し込み可能

クレジットカードを即日発行したいならACマスターカードが業界トップクラスの審査スピードです。

実際に申し込む前に公式サイトで審査に通るかどうかの3秒診断を受けられるため、「他のカードで審査落ちした…」「審査に落ちる可能性がある」と懸念している方なら申し込んでみる価値のあるカードではないでしょうか。

消費者金融系のクレジットカードだからと敬遠しがちですが、年会費も永年無料で、ショッピングや海外利用など普通のカードと何ら変わりなく使用できます。

またACマスターカードの良いところは、契約完了後に来店することでカードを即日発行してもらえるというところ。

本審査に影響なくシミュレーションできるので、利用できるのか一度チェックしてみると良いでしょう。

若者限定!20代や学生でも利用しやすいJCBカードW
JCBカードWのイメージ
  • 18歳〜39歳の方が発行できる若年層向けカード
  • 新規入会キャンペーンが充実でお得!
  • 基本のポイント還元率1%と高還元
  • 57件の対象店舗でポイントアップ(2021年1月11日時点)

JCBカードWは18歳から39歳以下の方が発行できる、若者向けのカード。

若い人をターゲットにしているだけあって、初めてクレジットカードを発行する方におすすめ。

ポイント還元率1%と高く、スターバックスやセブンイレブンといった「JCBオリジナルパートナー」の対象店舗では、さらにポイント倍率がアップします。

最大14,500円キャッシュバックなど、新規入会キャンペーンの内容も充実しており、お得にクレジットカードを発行したい方にもおすすめです。(2021年3月31日まで)

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年会費無料スピード発行!VIASOカード
VIASOカードのイメージ
  • 新規入会で最大10,000円キャッシュバック
  • 年会費永年無料!
  • 貯めたポイントが自動で口座にキャッシュバック
  • 最短翌営業日発行ですぐ届く

VIASOカードは18歳以上(高校生を除く)でアルバイトなどの収入があれば、学生でも申し込み可能なクレジットカード。

VIASOカードは貯めたポイントが、現金として自動で口座にキャッシュバックされるのが特徴。

せっかく貯めたポイントを「欲しい交換先がない…」「気づかない間に有効期限が切れてしまった…」などで無駄にする心配がありません。

新社会人や学生でも発行可能!18歳以上なら誰でも申し込み可能なエポスカード
エポスカードのイメージ
  • 年会費が永年無料で持てて無駄な出費なし
  • 学生や新社会人にも人気のクレジットカード
  • クレジットカード初心者でも発行できて使いやすい

エポスカードの申し込み条件は「18歳以上で国内に在住の方」と、どこよりもハードルが低いのが特徴です。学生や新社会人などクレジットカードを初めて持つ方の他、主婦でも応募できます。

今ならWebからの申し込みかつマルイ店舗の受け取りで2,000円分のクーポンがもらえる特典付きです。

本カード・ETCカードともに即日発行可能!審査に通りにくい専業主婦でも申し込み可能なセゾンカード
  • 年会費無料なのにポイントの有効期限なし!
  • セゾンカウンターで即日受取・利用が可能
  • 夫の年収があれば専業主婦でも発行できる

「18歳以上で連絡可能であれば誰でも申し込み可能」とエポスカードに並ぶ申し込み基準の低さが特徴のセゾンカード。

セゾンカードの発行ハードルの低さは、一般的にクレジットカードの発行が難しい専業主婦でも発行できた実績があるほどです。

クレジットカード発行枚数も約210万枚と日本でも有数で、それだけ所持している方が多いことにも繋がります。

セゾンカードは審査が通りやすいのに加えて、ポイントの有効期限がなく貯めやすいのもメリットです。唯一、ETCカードの即日発行にも対応しており、本カードと同時に審査を受けて発行されます。

クレジットカードの審査が早いのはなぜ?

即日発行に対応しているクレジットカード会社は、機械による自動化で審査スピードを短縮していると言われています。

各クレジットカード会社の申し込み条件と特性から審査基準を見極めて、自分でも発行しやすいクレジットカードを見つけるのが大切です。

クレジットカードの審査では見られる項目が決まっています。カード会社によって基準が異なるため、まずはクレジットカードの審査内容を知り、自分が引っかかる項目はどこかを把握しておきましょう。

クレジットカードの審査基準で見られる項目

即日発行の可不可に関わらず、クレジットカードの審査で見られている事項は下記の2つです。

  • 属性情報(年齢や職業などの個人情報)
  • 個人信用情報(過去のクレカやローンの利用・発行履歴)

クレジットを利用するためには、クレジット会社(2者間契約では販売会社)の審査を経なければなりません。クレジットの代金は後払いですので、この審査は消費者の「支払いをする能力=後日、クレジットの代金を支払ってくれるかどうか」を見極めるために行われます。

クレジット会社の審査|一般社団法人日本クレジット協会

これらが重視される理由はクレジットカードの仕組みにあります。

日本クレジット協会がこう述べているように、カード会社は、後払いにしてもきちんとお金を払ってくれると信用している人に、クレジットカードを発行しています。

裏を返せば、信用できない方にはクレジットカードを発行できないのです。

貸しても問題ないかどうかを審査で判断していると言えます。

クレジットカードの審査で必ず見られる属性情報とは?

クレジットカードの審査における属性情報は、いわゆる申し込み者自身の情報のことです。

つまり、今のあなたが信用できる人間かを審査するための情報となります。属性情報にあたるのは、申し込みフォームに記載する下記の項目です。

属性情報の例
  • 年齢(未成年か成人か)
  • 職業
  • 住居の種類(持ち家か賃貸かなど)
  • 住宅ローンの有無
  • 生計の人数
  • 固定電話の有無
  • 配偶者の有無
  • 就業形態(正社員か、アルバイトか、無職かなど)
  • 年収
  • 勤務先
  • 勤続年数

クレジットカードカード会社では、これらの情報を元に「スコアリング」と呼ばれる評価点数で発行基準を満たしているか否かを判断します。

スコアリングの点数は、年齢や職業、居住状況、勤務先によって加算され、トータルの点数を元に審査する仕組みです。

クレジットカード会社ごとに評価基準が違うため、はっきりとした数値は出せませんが、属性によってどれくらいの差が出るかを「信用力診断【myscore(マイスコア)】」の「クレジットスコア」から算出してみました。

基準となる属性

年齢:25歳
居住年数:1年未満
住居種類:賃貸マンション
居住費負担:月10万円
配偶者:なし
子供:なし
自宅電話:なし
職業:会社員(一般職)
給与形態:固定給
勤務先の会社規模:1,000万円以上
借入状況、延滞事故履歴:なし

年齢
年齢スコアの差
20歳-24
25歳0
30歳9
35歳17
45歳9
50歳0
55歳-8
※25歳を基準にしたスコアリング点数の差
居住年数
居住年数スコアの差
1年未満0
1~2年未満3
2~3年未満6
3~4年未満8
4~5年未満11
5~6年未満13
6~7年未満16
7~8年未満18
8年以上21
※居住1年未満を基準にしたスコアリング点数の差
持ち家
持ち家スコアの差
賃貸マンション0
持ち家(自己所有)31
持ち家(家族所有)16
※賃貸マンションを基準にしたスコアリング点数の差
配偶者の有無
配偶者の有無スコアの差
配偶者あり16
配偶者なし0
※配偶者なしを基準にしたスコアリング点数の差
固定電話の有無
固定電話の有無スコアの差
固定電話あり13
固定電話なし0
※固定電話なしを基準にしたスコアリング点数の差
職業
職業スコアの差
会社員(一般職)0
会社員(管理職)-5
公務員26
契約社員-15
派遣社員-25
アルバイト-77
※正社員(一般職)を基準にしたスコアリング点数の差
勤務先の会社規模
勤務先の会社規模スコアの差
資本金1000万円以上0
資本金1000万円未満-7
上場企業29
※資本金1000万以上を基準にしたスコアリング点数の差

各クレジットカード会社で項目ごとの評価数値が決まっており、入力した情報を元にトータルのスコアが出ます。

年齢も年を重ねるほど点数が高くなるわけではなく、働き盛りの30~40代が一番点数が高くなる傾向にあります。

評価数値に大きく差が出た項目は職業の属性で、正社員か契約社員かアルバイトかによって数値に差が出る結果となりました。

また、安定した収入がある公務員は評価数値が高い傾向にあります。

そうはいっても、勤続年数や年収によっては加算されるので、アルバイトだから…主婦だから…と悲観する必要はありません。クレジットカード審査は、これらの総合点数で審査されます。

クレジットカード審査項目の1つである個人信用情報

もう1つの個人信用情報は、個人のクレジットカードやローンなどの履歴情報を指しています。

クレジットヒストリー(クレヒス)とも呼ばれ、過去のあなたが信用できるかを審査する項目です。個人信用情報は、指定信用情報機関の情報から審査されます。

指定信用情報機関

CIC(株式会社シー・アイ・シー)
経済産業省が割賦販売法第35条の3の36第1項の規定に基づき指定した信用情報機関。

JICC(株式会社日本信用情報機構)
金融庁が貸金業法(昭和58年法律第32号)第41条の13第1項の規定に基づき指定した信用情報機関。

全国銀行個人信用情報センター
一般社団法人全国銀行協会が設置している個人信用情報機関。

これらの指定信用情報機関は、カード会社、銀行、消費者金融で使用した履歴を管理している機関です。

指定の信用情報機関が持っている情報
  • 過去に発行したクレジットカードやローンの契約内容
  • 過去のクレジットカードやローンの利用記録
  • 過去のクレジットカードやローンの支払い状況や滞納状況

今までの履歴がすべて記録されているため、クレジットカードでの延滞や支払い遅延、消費者金融からの借入状況などをカード会社が照合し、クレジットカードを発行して良いかどうかを審査します。

これらのクレヒスは、本人に限り情報の開示を要求できます。

500~1,000円の手数料がかかりますが、クレジットカードの審査落ちが気になる方は事前確認も可能です。
※審査に受かるかどうかの確認はできません。

どの程度の信用情報を良しとするかは、クレジットカード会社によって異なりますが、1回の支払い延滞で審査落ちする場合もあります。

特に、即日発行が可能で、かつ申し込み条件に「安定した収入」との記載がないセゾンカードやエポスカードは、クレヒスを重視してクレジットカードの審査を行うケースが多いです。

ブラックリストに載るとクレジットカードの発行は難しい

クレジットカードの返済を3ヶ月以上滞納したり、返済遅延を繰り返すと指定信用情報機関の個人情報に金融事故として登録される可能性があります。

金融事故の履歴はブラックリストと呼ばれ、すべての指定信用情報機関で情報共有されます。

クレジットカードのショッピング利用やローンの返済に遅れがなければ問題ないと考える方も多いですが、スマホの利用料金や奨学金、脱毛やエステ等の割賦金の支払い遅延も金融事故の登録対象となるので注意が必要です。

一度ブラックリストに載ってしまうとクレジットカードの審査に通ることが難しいばかりか、最低5年は金融事故の情報が残ると言われているので、その期間クレジットカードを作れる可能性は限りなく低くなります。

自分の信用情報は確認できる

信用情報の確認は、金融機関だけでなく個人でも可能です。

今までに利用したクレジットカードの支払いに遅延がないか心配な方や、クレジットカードを申し込む前に自分の信用情報に傷がついていないか確認しておきたい方は、指定信用情報機関に信用情報の開示をしてみましょう。

ただし、信用情報を開示する際には、各指定信用情報機関によって決まった手数料がかかります。

クレジットカードの審査に差がある理由

クレジットカードの審査は「属性」と「信用情報」を元に行われますが、審査通過の可否に差があるのはカード会社によって審査基準が異なるためです。

クレジットカードの審査で収入の項目を重要視しているカード会社もあれば、収入は重要視せず、クレヒスが良好であれば審査に通すカード会社もあります。

俗に言う「審査が甘い」というのは、18歳以上で連絡が取れれば誰でも申し込めるセゾンカードのように、申し込みで受け入れる幅が広く、クレジットカード発行の条件が低い事を指します。

審査が甘いクレジットカードを探している方は、クレジットカード発行の条件が低いところに申し込むと審査に通る確率が上がるわけです。

審査が甘いと言われるクレジットカードには、どういう特徴があるのかを紹介していきます。

クレジットカード審査の難易度は種類別で異なる

クレジットカードは発行会社によって審査に難易度があると言われています。

現在発行されているクレジットカードを区分すると以下のようになります。

発行会社別に区分したクレジットカード一覧
  • 銀行系
  • 航空・交通系
  • 通販・通信系
  • 信販系
  • 流通・小売系
  • 消費者金融系
消費者金融系のクレジットカードは事前に審査シミュレーションを受けられる

消費者金融系のクレジットカードで知名度が高いのが「ACマスターカード」です。

ACマスターカード公式サイトの3秒診断を利用して、事前に審査結果を知れるのはメリットです。

年齢・年収・他社借入状況の入力で診断できます。問題がなければ、そのままクレジットカード審査を受けられます。

利用しやすいのは流通・小売系

流通・小売系のクレジットカードが審査が不安な方でも利用しやすいと言われる理由として、下記の理由が挙げられます。

  • ユーザー獲得を目指していること
  • 主婦や若者をメインユーザーに置いていること

流通系のクレジットカードは、年会費が安くてポイントサービスが充実しているカードも多く、イオンや丸井などデパートを利用する主婦や若者層をターゲットにしています。

例えば、イオンカードは18歳以上で電話連絡可能であれば申込可能です。さらに高校生でも卒業年度の1月1日以降ならクレジットカードの申し込みができます。

流通・小売系のクレジットカードは、カード発行数を増やすことで継続して利用してくれるユーザーの獲得を目指しているため、利用しやすくされていると考えられます。

信販系・通信系・通販系も高くない

ライフカードやセゾンカードなどの信販系クレジットカードも、審査難易度が高くない可能性があります。

信販系のクレジットカードも主婦や若者でも申し込みが可能です。

信販系は、クレジットカードの発行事業をメインとしている会社が多いため、クレジットカードの発行は比較的しやすい可能性があります。

楽天カードのような通販系や、dカードのような通信系も、クレジットカードを発行して自社サービスを利用してもらうことに重きを置いているため、クレジットカード発行のハードルは低いと推測出来ます。

審査が厳しいのは銀行系・航空系

銀行系や航空系のクレジットカードは、中高収入層をターゲットとしており、ステータスを求める利用者を多く取り込もうしているため、審査の難易度が高いと言われています。

クレジットカードの利用者を増やすよりは、カードのブランド力を上げるのを目的としている可能性があるため、申し込みや審査に高い条件を付けて、低収入やクレヒスに問題がある方をふるいに掛けている可能性があります。

おすすめのクレジットカード

審査に落ちたくないと考えている方は、こちらも候補として参考にしてみてください。

楽天カード

流通系のクレジットカードでもトップクラスの会員数を誇り、申し込み条件も「18歳以上(高校生を除く)」のみしかありません。

楽天カード公式サイトでも、主婦・パート・アルバイトでも発行できると記載があり、とにかくカード発行部数と会員数を増やすことを第一として考えている可能性があります。

楽天サービスの利用頻度が高い方は効率良くポイントが貯まるのが魅力と言えるでしょう。

クレジットカードの審査に通るためのポイント

今すぐクレジットカードが必要になったとき、審査が不安ならば難易度が低いクレジットカードに申し込むのが鉄板です。しかし、審査が甘いと大々的に言っているカード会社はありません。

そこで審査に通るポイントを事前におさえておき、クレジットカードの審査落ちを未然に防ぐことも重要です。

クレジットカードの審査落ちを繰り返している方は、自分で審査難易度を上げてしまっている可能性があるので、次のポイントを確認してから申し込んでみましょう。

クレジットカード申し込み時のキャッシング枠は0円に設定しておく

キャッシング機能が付帯しているクレジットカードの場合、申し込み時にキャッシング枠の設定項目が表示されます。

クレジットカードのキャッシング枠申し込みフォームのキャプチャ

審査が不安な場合、キャッシング枠は0円で設定しましょう。

クレジットカードのキャッシング枠は、ショッピング枠以上に審査が厳しく、一定の年収がないとキャッシング付きで審査を通してもらえない可能性があります。

過去の信用情報も照らし合わせてクレジットカードの審査を行うため、審査項目が増えるので、審査に通っても即日発行できない場合もあります。

キャッシング枠はクレジットカード発行後に付帯できるので、審査難易度を上げるくらいならば、クレジットカード申し込み時にキャッシング枠を付ける必要はないです。

同時期にクレジットカードの多重申し込みをしない

複数のクレジットカードに申し込んで、どれかの審査に通ればいいやと考えている方もいると思いますが、複数のクレジットカードに一気に申し込むのはNGです。

クレジットカードを申し込んだ段階では、カード会社は多重申し込みを確認できませんが、審査の段階で指定信用情報機関に照合した際に、短期間で複数のクレジットカードに申し込みがあったことが知られることになります。

一度に複数のクレジットカードに申し込むと、お金に困っていると認識され、通るはずの審査も通らなくなる可能性があります。

審査に通る可能性を高めるには、審査に落ちても焦って多重申込をせずに、3~6ヶ月程度期間をあけることが重要と言えるでしょう。

申し込み時に虚偽の申告をしない

クレジットカードの審査は、申し込みフォームに入力した情報を元に行われます。

審査に通るために、審査の重要項目である勤務先や収入、借入状況などに虚偽の情報を入力してもすぐに知られることとなり審査落ちします。虚偽の申告は絶対にやめておきましょう。

過去のクレヒスは、指定信用情報機関との連携ですぐにバレてしまいますし、収入や勤務先の情報に虚偽がある場合、在籍確認の時に会社に電話が入り嘘がバレてしまいます。

そうなるとクレジットカードの審査に落ちてしまいます。

また、申し込み時の記入ミスにも注意が必要です。些細な記入ミスが審査に影響するため、正確な入力を心がけましょう。

間違えやすい項目
  • 住所
  • 年齢
  • 収入
  • 会社規模
  • 免許証番号
クレジットカードの入会キャンペーンや特典を狙う

クレジットカード会社によって、入会キャンペーンが実施されていますが、キャンペーン実施期間は会員の獲得を目的にしていると考えられます。

大幅に審査が甘くなることはありませんが、通常時よりは受け入れの幅を広げている可能性があります。

同じように、TVCMや電車広告が増えたものや、新しいポイント制度が始まったクレジットカードを狙って申し込み基準を調べてみるのもおすすめです。

クレヒスの整理を行う

申し込み時点でクレジットカードの延滞があったり、キャッシングの借入残高やローンの残高が大幅に残っている場合は、ローン残高を減らしておくなど、それらをすっきりさせてからクレジットカードに申し込んだ方が審査に通りやすくなる可能性があります。

クレジットカードの審査で指定信用情報機関の情報を重視するカード会社の場合、キャッシングの借入残高やローン残高額によっては、これ以上の支払いが難しいと考えられて審査落ちしてしまう可能性もあるからです。

例えば、10万円借りている状態のままクレジットカードに申し込みするよりは、完済してから申し込んだ方が返済能力があると認められるためです。

借入額が大きい場合、少額返済ではあまり効果はないかもしれませんが、返済できる範囲で追加返済するなどして、多めに返済するのも、クレヒスを整理する1つの手です。

審査なしでクレジットカードは発行できる?

残念ながら、審査なしで発行できるクレジットカードはありません。

いくら審査が甘いとSNS等で言われているカード会社でも審査は必ず行われます。

クレジットカードではありませんが、審査なしでカードを持ちたい場合は、デビットカードを利用することをおすすめします。

デビットカードとは、キャッシュレス決済で支払いを手軽にできる高校生でも申し込めるカードです。

カードを使ったその場で口座から引き落としされるデビットカードなら審査なしでカード発行できます。

支払い方法は1回払いのみに限られますが、クレジットカードと同様、レジで「デビットカードで」と伝えれば利用可能です。

キャッシュレス決済を希望する方には、デビットカード以外にプリペイドカードを利用する方法も挙げられます。

チャージして利用するプリペイドカード(バンドルカード)

現金をチャージして使うプリペイドカードです。

クレジットカードのように後払いではないため、審査不要で発行できます。クレジットカードと同様、ネットショッピングでも利用できますし、キャッシュレス還元も受けることが可能です。

VISAにはアプリでチャージ、使用、管理ができるバンドルカードもあります。

コンビニやネット銀行からもチャージできます。リアルカードを申し込むと、クレジットカードのように使えるでしょう。

クレジットカードは審査が甘いわけではない

SNS等でカード発行について調べてみると「即日発行できるクレジットカードは、審査が甘くて無職やブラックでも発行できる」との情報を目にしますが、即日発行だからと言って審査が甘いわけではありません。

即日発行が可能な理由は、審査が甘いのではなく、通常のクレジットカードと比べて審査スピードが速く、受取方法が限られているためです。

審査内容は、通常のクレジットカードと変わらないので「審査に通るなら…」と、申し込みをすると逆に審査に通りにくくなる可能性があります。

重要なのは、自分が申し込み資格と審査基準を満たしているクレジットカードを探すことです。

クレジットカードの審査をもっと知るための疑問解決

JCB、VISA、Master、AMEX、ダイナースクラブなど国際ブランドを選択できるクレジットカードは、基本的にどの国際ブランドを選んでも審査難易度は一定基準は設けられていると考えられます。

また、カード会社によってはクレジットカード発行までの日数が長い場合があります。

例)MUFGカードの場合
Mastercard®/Visa:最短翌営業日
JCB:最短2営業日
American Express®:最短3営業日

審査内容というよりは、手続きの問題が原因と考えられますが、早く手に入れたい場合は国際ブランドが限られる場合もあります。