クレジットカード審査に通りやすい方の特徴は?審査の注意点について詳しく解説

クレジットカードが欲しい、でも審査が不安で、なるべく基準の甘いところを選びたい…そのように考える方も多いでしょう。

カードのブランドへのこだわりがないのであれば、審査の難易度は高くない、年会費も低額、もしくは無料のところでカードを作る事を検討されてもよいでしょう。

しかし、審査の難易度は高くないはずのクレジットカードなのに審査に落ちてしまい、何が原因かわからず困った経験があるかもしれません。

そんな事態を避けるために、クレジットカードを申し込む前に、審査に通過しやすい方の特徴がわかると対策もしやすいかと思います。

本記事ではクレジットカードの審査について詳しく解説していきます。

審査が不安な方におすすめのクレジットカード5選
カード名\おすすめ/
ACマスターカード
三井住友カード
リボスタイル
セゾンカード
インターナショナル
ライフカードイオンカード
カードイメージ
発行スピード最短1時間最短翌営業日発送最短5分最短3営業日発送3日~1週間
申込条件20歳以上18歳以上の方
(高校生不可)
18歳以上の方
専業主婦の方もOK
(高校生不可)
18歳以上
(高校生不可)
18歳以上
(高校生不可)
詳細情報詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら詳細はこちら
※未成年の方は親権者の同意が必要となります。
※確実に審査に通るというわけではありません。
この記事の監修者
監修者 矢野翔一
矢野翔一
関西学院大学法学部法律学科卒。有限会社アローフィールドの代表取締役社長として、賃貸不動産経営や学習塾経営に携わる。宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)、管理業務主任者などの資格を保有。自身の経験や知識を活かしながら記事執筆や監修を手掛ける。

審査が不安という方におすすめのクレジットカード

クレジットカードを利用したいけど、審査に通るか不安という方に向けておすすめのクレジットカードを紹介します。

確実に作れるというわけではありませんが、審査に落ちた経験がある方や、信用能力に自信の無い方であっても発行できる可能性があるカードです。

悩まれている方は是非以下のラインナップを参考にしてください。

事前に3秒診断のシミュレーションができるACマスターカードは最短1時間発行

ACmastercardのイメージ
ACマスターカードのここが魅力
  • 審査回答まで最短30分
  • カード発行までスムーズにいけば最短1時間で利用開始
  • 消費者金融のクレジットカードなので他社と違った審査基準
  • 土日祝日も即日審査(営業時間内)
  • 申込は24時間365日いつでも受付可
  • 事前に審査シミュレーションを受けることができる

審査が早く、申込からカードを手にするまで最短1時間というスピード発行が人気のACマスターカード。

カード発行可能か3秒診断を受けることが出来るため、審査に通るか不安という方は事前にチェックすることができるのが魅力。

また、こちらの診断は、申込情報にならないため信用情報に傷が付くことを気にされている方は心配する必要がありません。

事前にカード発行できるか確認出来るため、安心して申込することができます。

また、ACマスターカードはアコムが発行しているクレジットカードであるため、キャッシング枠が必ずついてきますので、いざという時は現金の借入も行うことができます。

3秒診断後は、希望金額を入力してアコムへ申込を行う形となりますが、ACマスターカードは、カードローン機能付きのクレジットカードです。

必ずキャッシング枠が付きますのでそのまま継続して行えばクレジットカードの申し込みとなります。希望額というのは、キャッシングの限度額なので一旦不要であれば審査に通すためのコツは初回は10万円以下にしておきましょう。(後で増枠も可能)

\事前にカード発行可能か診断可能!/

公式 ACマスターカードの詳細はこちら

18歳の学生や専業主婦の方でも作れる申込から5分で発行のセゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナルのイメージ
セゾンカードインターナショナルのここが魅力
  • 申込から発行まで最短5分で利用できる(デジタルカード)
  • ナンバーレスカードで盗み見防止(プラスチックカード)
  • 18歳以上の方(高校生不可)の方から利用可能

セゾンカードインターナショナルは、カードレスのデジタルカードであれば申込から最短5分でカード発行というスピード発行が魅力。

18歳以上(高校生)から本人に直接の収入のない専業主婦の方でも利用することができるため、審査に自信がないという方にもおすすめ。

デジタルカードは最短5分で発行できるのが魅力で、クレジットカードの即日発行で不可欠要素であった「来店」という手順がありません。自宅で申込してその場で利用開始することができます。

\18歳から利用可能!最短5分で発行/

公式 セゾンカードインターナショナルの詳細はこちら

クレジットカードの審査に通りやすい方と落ちる方の違い

まずはクレジットカードの審査に通りやすい方の特徴と、審査に落ちる方の特徴についてみていきます。

「審査に通りやすい方」は、次の2つの条件を最低限クリアしています。

  • 収入が安定している方
  • クレジットヒストリーがキレイな方

安定した収入がある方は「返済能力がある」と認められ、比較的審査がスムーズといわれています。

比較的審査が厳しくないとされるクレジットカードは、年収の基準を10~100万円程度に設定していることが多いため、審査に不安のある方に選ばれることが多い傾向があります。

ちなみに、働き盛りに差し掛かり、役職にも就いて収入が安定し始める30代は、特に審査に躓くことが少ないといわれています。

クレジットヒストリーとは、クレジットカードの使用履歴のことです。信用情報機関では各種支払い状況や滞納の有無がしっかり記載されています。

結論として、毎月滞りなく支払いがなされていると、審査に通る確率が上がる可能性があります。

クレジットカードの審査に落ちる原因

クレジットカードの審査に通りやすい方の特徴がわかっても、些細なことでも審査に落ちる可能性があるため、原因を把握しておくことが重要です。

クレジットカードの審査に落ちてしまい、原因がわからず戸惑っている方に向けて、クレジットカード審査に落ちる原因と対策についてみていきます。

記載情報に誤りがある

引越したばかりでつい前の住所を書いてしまう、ローンを組んでいた場合、引越し後に請求元住所変更手続きを忘れ、結果的に記載した住所と信用情報に登録されている住所が異なってしまう…これらも審査に落ちてしまう原因になります。

引越し後にクレジットカードを申し込む場合、特に各契約に住所変更は済んでいるか、予め確認しましょう。

書き損じもそのままにしてしまうと「虚偽の情報が記載されている」とみなされ、審査に落とされるため、提出前には記載情報に誤りがないかチェックしましょう。

信用情報に傷がついている

金融事故情報が1つでもあると、クレジットカードの審査通過は厳しくなります。金融事故とは滞納や延滞、債務整理(自己破産)などを指します。

滞納や延滞については奨学金の返済の滞りについても記載されるので、「滞納の覚えがないのになぜ?」と思った方は、奨学金の返済が遅れていないか確認しましょう。

金融事故の記録は5年間保存されるので、自己破産をした場合は少し期間を開けてから申し込みしましょう。

借入額が大きい

銀行や消費者金融からの借入額が大きく、しっかりと返済できていない場合や、現在の収入では毎月の支払いがカツカツだなと判断されると、クレジットカードの審査に落とされてしまいます。

対策としては、なるべく借入残高を減らしてから審査に申し込むと良いでしょう。

審査に受かる確率を上げるには?

より審査に通る確率を上げるため、できることとして、次の3点が挙げられます。

  1. キャッシング枠をゼロにする
  2. 空欄を作らないようにする(手書きの際、丁寧に文字を書く)
  3. 多重申込をしないこと

それぞれ解説します。

キャッシング枠をゼロにする

キャッシング枠をゼロにすると、貸し倒れのリスクが減らせるため、審査通過の確率が上げられます。

空欄を作らないようにする

記入枠すべての情報を埋めるのは面倒に感じますが、空欄が目立つと不誠実な印象を与え、審査にも不利に働くので、なるべく全部の欄を埋めるようにしてください。

多重申込をしないこと

多重申込とは、同時に何社かのクレジットカード審査に申し込むことを指します。1ヶ月に3つ以上申し込んでいると、特に審査のハードルは高くなるので、申し込むクレジットカードは1つか2つに絞りましょう。

クレジットカードの審査の流れ

クレジットカードの審査は、各会社で評価の基準が異なります。しかし、クレジットカードの審査で見るポイントはほぼ同じで、申込書に記された属性情報をもとにスコアリングし評価しています。

一般社団法人日本クレジット協会によると、一般的なクレジットカード審査の手順は以下になります。

  1. 書類審査
  2. 確認業務
  3. 取引履歴の確認
  4. 信用情報機関の利用
  5. 審査可否決定

出典:https://www.j-credit.or.jp/customer/basis/examination.html

SBIホールディングスが展開する信用力診断サービス『myscore®』のデータを参考にすると、主なチェックポイントは以下の項目です。

属性情報項目
年齢年齢を入力。
配偶者の有無と子どもの有無配偶者の有無と子どもの人数を入力。
固定電話/携帯電話の有無固定電話と携帯電話の有無を選択。
住居形態次の14項目から選択。
一戸建て(自己所有/家族所有)
分譲マンション(自己所有/家族所有)
借家
賃貸マンション
アパート
公営住宅
社宅

借上住宅
公務員住宅
借間
住み込み
居住年数細かく年数が1年未満~15年以上まで区分されているので該当の年数を選択する。
職業その他を含む17項目から選択。
会社員(一般職)
会社員(管理職)
公務員
契約社員
派遣社員
パート
アルバイト
会社役員
会社経営者/法人
自営業/個人事業主
弁護士
会計士
税理士
医師
主婦
年金受給者。
業種その他を含む23項目から選択。
製造業、卸売・小売業、電力・ガス・水道・熱供給
金融業、通信、広告業、不動産業、建設業、運送、年金受給者など。
保険証次の8項目から選択。
社会保険(健保組合)、社会保険、国民健康保険(健保組合)
国民健康保険、共済保険、船員保険、被扶養者、未加入。
年収直接入力。
給与形態その他含む7項目から選択。
勤続年数1年未満~10年以上までの年数から選択。
会社規模次の8項目から選択。上場会社、資本金5億円以上、資本金1億円以上、資本金5000万円以上、資本金1000万円以上、資本金1000万円未満、地方公共団体、官公庁、個人事業主。
社員数「1~4名」~「1000名以上」の中から選択。
借入状況自己申告。借入がある場合は件数と金額を記載。
事故情報の有無有の場合は期間が区分されているので選択。
延滞履歴の有無有の場合は期間が区分されているので選択。
ローン借入はい/いいえの2択。
参考:「my score®」https://www.myscore.jp/credit/main.php

実際に本申込の際に書く内容とほぼ同じなので、職業や会社規模など書き方に迷った時の参考にしても良いでしょう。

その独自のスコアリングに加えて、クレジットカード会社の審査では「クレジットヒストリー」と呼ばれる個人信用情報の開示も行います。

それらを合わせて最終的な審査結果を出します。

この中で特に重視されるのが、「年齢」「職業」「年収」「借入状況」「事故情報の有無」「延滞履歴の有無」「ローン借り入れ」といった項目です。

SBIホールディングスが展開する『myscore®』では、信用力診断ができます。

すべてのクレジットカードに診断結果が適用されるわけではないのですが、審査が不安な方は、自分のスコアがどのくらいあるのか診断してみましょう。

実際にスコアチェック

令和2年9月に国税庁官官房企画課より発表された『民間給与実態統計調査』によると、先ほど審査に通りやすいと言った30代の平均給与額は30~34歳で410万円、35~39歳で445万円という調査結果が出ています。

まずは「30歳で年収400万円」を目安とし以下のように基準属性を定め、信用力診断を行ってみましょう。

年齢30歳、配偶者なし、住居形態:賃貸マンション、居住年数1年未満、居住費負担額10万円、職業:会社員(一般職)、年収400万円、業種:情報サービス業、勤続年数5~6年未満、保険証:社会保険(健保組合)、借入および延滞履歴なし、ローン希望なし

この基準では、クレジットスコアは636点で、評価は『金融機関からの評価は高く、マッチするローンも多い』という結果になりました。

またこの属性を「配偶者あり」に変更すると、667点とスコアは16ポイントも上がったことから、結婚しているかについては、信用力に大きく関わってくることがわかります。

この属性をもとに「年齢」「居住形態」「職業」「年収」「借入状況」「事故情報」「延滞履歴」の項目を変更していき、スコアにどのような影響が出るのか比較したのが以下の表です。

年齢
年齢(歳)スコア基準スコアとの差
18566-70
20603-33
25628-8
306360
35644+8
40644+8
456360
50628-8
55620-16
60595-41
65587-49

働き盛りと言われる30~40代のスコアが高いことがわかります。ある程度収入が安定し始める年代のクレジットカード申込は、審査にプラスに働くと言えるでしょう。

住居形態
住居形態スコア基準スコアとの差
一戸建て(自己所有)667+31
一戸建て(自己所有)651+15
分譲マンション(自己所有)662+26
分譲マンション(家族所有)651+15
借家6360
賃貸マンション6360
アパート633-3
公営住宅633-3
社宅641-5
638+2
借上住宅6360
公務員住宅651+15
借間626-10
住み込み626-10
職業
職業スコア基準スコアとの差
会社員(一般職)6360
会社員(管理職)631-5
公務員662-26
契約社員621-15
派遣社員610-26
パート590-46
アルバイト559-47
会社役員626-10
会社経営者/法人615-21
自営業/個人事業主600-36
弁護士656+20
会計士646+10
税理士646+10
医師651+16
主婦409-227
年金受給者411-225
その他580-56

職業や雇用形態によっても、スコアに大きな差が出ることがわかります。主婦や年金受給者は基準スコアを-225ポイント下回っている点を見ると、主婦や年金受給者が審査に通りづらいというのも頷けます。

年収
年収(万円)スコア基準スコアとの差
100554-82
150559-77
200574-62
250595-41
300605-31
350631-5
4006360
450656+20
500672+36
600682+46
700703+67
800713+77
900728+92
1,000733+97
借入状況
借入状況スコア基準スコアとの差
なし6360
銀行・信金
100万円601-35
300万円594-42
信販・カード会社
10万円574-62
50万円568-68
100万円562-74
消費者金融
10万円554-82
50万円546-90
100万円533-103

借入は審査でマイナス要因となるものの、着実に返済されていると影響はありません。また、借入先によってもスコアが大きく変動します。消費者金融で借入を行った場合は少額であっても大きくスコアが下がります。

事故情報
事故情報スコア基準スコアとの差
なし6360
1カ月558-78
3カ月558-78
6ヶ月558-78
1年以内566-70
3年以内583-53
5年以内591-45
7年未満599-37
7年以上607-29

直近1カ月から6カ月以内までに金融事故情報があった場合は信用度が下がり、審査落ちの可能性は高くなります。

反対に過去に金融事故情報があっても、直近1年以上滞納していない状況が続いていると信用度は上がり、審査に通る確率も上がります。

金融事故を起こしたことがある方は、一度自分のクレヒスをみて申し込むかどうか決めましょう。

延滞履歴
延滞履歴スコア基準スコアとの差
なし6360
1日591-45
2日~1週間未満583-53
1週間から1カ月未満574-62
1カ月~3ヶ月未満562-74
3ヶ月以上558-78

数値をみて分かるように、支払いを延滞が重なるほど、スコアは下がっていきます。

CICの信用情報には「返済状況」という項目があり、61日以上または3ヵ月以上の支払い遅延があった場合に「異動」と記されます。

この「異動」の表記があると、クレジットカードの審査に落ちる確率は上がるので要注意です。

これらの結果から、クレジットカードの審査においては、年収や職業に加えて自身の借入状況や延滞履歴、事故履歴がかなり重視される傾向にあると見受けられました。

「安定した収入」と「支払いの滞納などがないこと(クレヒスがキレイなこと)」が重視されるという話は、ほとんどのクレジットカード会社に当てはまるはずです。

信用情報機関

信用情報機関では、申込者個人のクレジットヒストリー(通称:クレヒス)と呼ばれる、過去のクレジットカードやローンなどの履歴を登録し保有しています。

信用情報機関には3つあり、クレジットカードの発行機関によって信用情報を提供する機関が異なります。

JICC(株式会社日本信用情報機構)消費者金融系のクレジットカード会社が照会。
割賦販売法第三十五条の三の三十六第一項に基づき経済産業省が指定。
CIC(株式会社シーアイシー)信販系のクレジットカード会社が照会。
貸金業法(昭和五十八年法律第三十二号)第四十一条の十三第一項に基づき金融庁が指定。
KSC(全国銀行個人情報センター)銀行系のクレジットカード会社が照会。
一般社団法人全国銀行協会が運営する機関。

このように、大まかに照会する機関は決められていますが、審査の際には1か所だけから個人信用情報を得るのではなく、JICCとCICの両方で照会するクレジットカード会社が多い現状があります。

不安な方は自分で信用情報の開示を行い、確認してからクレジットカードの申し込みを行いましょう。

審査が甘いと言われるクレジットカード会社とは?

クレジットカードは発行元によって審査の難易度が変化し、低い順に並べると以下のような傾向があります。

消費者金融系→流通・ネット系→信販系→鉄道・交通系→銀行系

比較的審査の難易度が高くないと言われるのは、主に消費者金融系や流通・ネット系のクレジットカードです。

難易度が高くないクレジットカードであっても、、各会社で審査基準は設けられ、条件を満たさないと審査落ちしてしまう可能性が高いことは心得ておきましょう。

年会費無料のクレジットカード

18歳または20歳以上の方の申し込みが可能で、年齢の上限なしで年会費が永久無料のクレジットカードの中で、比較的発行しやすいとされるものを【消費者金融系】【流通・ネット系】【信販系】【鉄道・交通系】【銀行系】の5つの分類からご紹介します。

消費者金融系のクレジットカード

最初に、最も審査基準が厳しくないとされる消費者金融系のクレジットカードをご紹介します。

ライフカード

ライフカード株式会社が展開するクレジットカードです。申込条件は日本在住の18歳以上で、電話連絡ができる方となっています。

ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3つから選べるようになっています。

JCBは「支払い能力」を、VISAとMastercardは「短期間の多重申込」を重視する傾向にあるので、支払い能力に不安がある方は、VISAかMastercardのいずれかのブランドを選びましょう。

また、18歳以上の学生の場合は「学生専用ライフカード」を活用しましょう。

ACマスターカード

こちらは20歳以上69歳以下と申し込みに年齢制限がありますが、スピード発行が定評の消費者金融系カードのACマスターカードもご紹介します。

アコム公式のクレジットカードで、20~69歳で安定した収入がある方であれば、申し込みが可能です。

国際ブランドはMastercardのみです。最短即日発行可能なクレジットカードである上に、審査さえ通ったら、土日も自動契約機「むじんくん」でカードを発行できるという手軽さが人気の秘訣です。

ただし毎月の支払いはリボ払いで、実質年率14%と少し高めです。

また、ボーナス払いにも対応していないため、大きい買い物には使いづらいというデメリットもあります。

流通・サービス系のクレジットカード

続いて、消費者金融系カードの次に審査の難易度が下がると言われる流通・サービス系のクレジットカードで特におすすめしたいカードをご紹介します。

イオンカードセレクト

イオンクレジットサービス株式会社が発行するクレジットカードです。18歳以上で日中連絡が取れる方対象で、受け取りまで3週間程度かかります。

ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3種類から選べ、それぞれカードのデザインが異なるため、選べる楽しさもあります。

WAONとiDの電子マネー機能も付属していることや、イオングループでの割引特典があることも人気の理由です。

エポスカード

丸井グループが発行するクレジットカードで、日本在住で満18歳以上の方は審査を受けられるようになっています。

Web、アプリ、マルイ店舗内にあるエポスカードセンターのいずれかの方法での申し込みが可能です。

申し込みの際には運転免許証や社会保険証などの本人確認書類が必要なので、予め準備しておきましょう。

マルイ店舗内で受け取りなら最短即日発行も可能です。郵送の場合は手元に届くまで一週間程度かかります。ブランドはVISAのみです。

ヤフーカード(Yahoo! JAPANカード)

ワイジェイカード株式会社が発行するクレジットカードで、VISA、Mastercard、JCBの3つから国際ブランドを選択できるようになっています。

申込条件は、日本在住の満18歳以上の方で、本人または配偶者に安定した収入があり、Yahoo!Japan IDを持っている方です。ヤフーカード申込を検討する場合は、予めIDを取得しておきましょう。

申し込みはWebからで、審査は最短2分で完了します。審査通過後は1週間から10日程度で手元にヤフーカードが届きます。

Tカードの機能も持っておりTポイントもどんどん貯まるため、使い勝手が良いと評判のカードです。

セディナカードjiyu!da!

SMBCファイナンスサービス株式会社が発行するクレジットカードで、18歳以上の電話連絡が可能な方は誰でも申し込めるようになっています。

カード発行まで1週間から10日程度かかります。国際ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3つから選択可能です。

セディナカードは独自の審査基準を設けていて、この基準においては収入よりも「セディナカード利用率が高くなるか」を重視して審査されます。

そのため、主婦や若年層も比較的審査を通過する方が多いと言われているのです。

楽天カード

楽天カード株式会社が発行するクレジットカードで、満18歳以上で、収入がある方は誰でも審査を受けられるので、年金受給者や主婦、学生でもクレジットカードの発行が可能です。

審査はWeb完結で最短即日完了、カード発行から到着までの期間は平均1週間程度です。

ブランドはAmerican Express、VISA、Mastercard、JCBの4つから選べるようになっています。

リクルートカード

リクルートカードの申込基準とクレジットカード発行までの期間は、三菱UFJニコス株式会社発行のカードと株式会社JCBのカードで異なります。

発行会社およびブランド申込条件発行までの期間
三菱UFJニコス株式会社(VISA、Mastercard)・18歳以上
・安定した収入有り
2~3週間程度
株式会社JCB(JCB)・18歳以上
・本人または家族に収入有り
3日~1週間程度

安定した収入がある方は、どちらの発行会社にも申し込めますが、申込者本人には安定した収入がなく、配偶者や家族に安定した収入がある場合はJCBを選択しましょう。

信販系のクレジットカード

次に、信販系のクレジットカードの中でも発行しやすいカードをご紹介します。

VIASOカード

三菱UFJニコス株式会社が発行するクレジットカードで、満18歳以上で電話連絡可能な方なら申込可能です。

Web申込では、運転免許証があれば即日審査、翌日発行も可能です。

審査の難易度はそれほど高くはないと言われますが、学生や主婦は審査に1週間程度かかるなど、慎重に審査を行っています。

審査に通過した後は1~2週間後に郵送でVIASOカードが届きます。

カードデザインが豊富で、それぞれのデザインによって特典が異なるのも魅力的です。

Orico Card the Point

株式会社オリエントコーポレーションが発行しているクレジットカードで、MastercardかJCBのいずれかを選択できます。

AmazonやYahoo!ショッピングと提携しており、オリコモールを経由するとポイントが還元される仕組みとなっているため、ネットショッピングをよく利用する方に向いているカードです。

申込条件は満18歳以上の方で、審査期間は3日程度、最短8日程度でカードの発行が可能です。審査は属性情報よりも信用情報を重視する傾向にあるので、クレヒスに傷がついている場合は審査落ちの可能性が高くなります。

JCB CARD R

JCB発行のプロパーカードで、申込条件は18歳以上、本人または配偶者に安定した収入がある方、または18歳以上の学生であることが挙げられます。審査は3日程度、カード発行までの期間は一週間程度かかります。

年会費無料でありながら旅行傷害保険やショッピング保険が自動付帯してくることも人気の秘訣と言えます。

JCB発行のクレジットカードですが、リボ払い専用なので比較的審査が甘いといわれています。

セゾンカードインターナショナル

株式会社クレディセゾンが発行するクレジットカードで、申込条件は18歳以上で自宅か職場への電話連絡が可能な方、そして提携金融機関に口座を開設している方です。

サイトに明記されていないものの、実際に電話にて問い合わせをしたところ、申込者本人に安定した収入があることが条件の1つとの回答が得られたので、アルバイトやパートなどで収入を得ていた方が審査では有利でしょう。

提携金融機関は多く、口座はゆうちょ銀行でもOKなので、申込条件のクリアは難しくないでしょう。ブランドはVISA、Mastercard、JCBの3つから選択できるようになっています。

即日発行可能なセゾンカウンターで店頭申込をした場合、即日発行も可能ですが、郵送受け取りを希望するケースでは、カード到着まで審査通過後3日~1週間程度かかります。

鉄道・交通系のクレジットカード

鉄道・交通系のカードは比較的審査が難しいと言われますが、公共交通機関をよく利用する場合、Suica機能のついたクレジットカードがあると便利ですよね。

比較的発行しやすいとされる、年会費無料の交通系クレジットカードをご紹介します。

ビックカメラSuicaカード

Suicaのオートチャージが可能なビューカードでの中でも、即日発行可能なのがビックカメラSuicaカードです。

18歳以上で安定した収入のある方は誰でも申し込めますが、学生は不可です。申し込みはインターネットか店頭かのどちらかで、審査通過後カードは2週間以内に届きます。

即日発行したい場合は店頭で申し込みましょう。

2年目以降年会費524円と記載がありますが、年に1回でもカードを使用すると年会費無料になるので「実質年会費無料」です。

銀行系クレジットカード

最後に、銀行系のクレジットカードで、発行しやすいと言われるカードをご紹介します。カードの発行元を重視する方は検討してみてください。

三井住友カードRevoStyle(リボスタイル)

「三井住友カードのVISAが欲しい!」という方に特に人気のカードです。申込条件は「満18歳以上の方」とシンプルではありますが、申込者本人に安定した収入があった方が審査通過率は上がります。

リボ払い専用カードですが、手数料は9.8%と一桁台で他社と比較しても低く、しかもリボ払い手数料が発生する金額分カードを利用するとポイント還元率が2倍になるというシステムをとっています。

年会費有りで審査の難易度の高くないクレジットカード

年会費がかかるものの、他のカードで審査に落ちた方でも、審査の通過の可能性があるクレジットカードをご紹介します。

ライフカード(デポジット)

デポジット型のライフカードは、日本国内在住の20歳以上で電話連絡が可能な方であれば、誰でも申し込めるようになっています。

デポジット型とは、保証金を現金で渡すシステムで、ライフカードデポジットの場合は入会の際に入会金5500円と10万円を保証金として預けるので、保証金を準備できない場合は申し込みを控えましょう。

審査日数は3日~7日程度、カードが到着するまでに2週間程度かかります。

「クレジットカードが欲しいのに、どこも審査に通らなくて困っている」「審査に不安がある」という方は、一度検討してみてはいかがでしょうか?

クレジットカードの審査は信用第一

最後に、今回の内容の要点をまとめます。

  • 審査に通りやすい方は収入が安定していてクレヒスがキレイで申込書の記入欄は丁寧に埋める。
  • 少しでも審査に通りやすくしたい場合はキャッシング枠をゼロにする。短期間にクレジットカードの多重申込はしないこと。
  • 審査に通らない方は、借入額が多く、延滞を繰り返している場合が多い。
  • 信用情報に傷がある場合は期間を空けてクレジットカードを申し込む。

今回「審査の難易度は高くない」と言われるクレジットカード会社も紹介しましたが、審査がさほど厳しくない会社であっても、申込書の内容と信用情報との間に矛盾があると審査に落とされてしまいます。

自分自身の信用情報に自信がない場合は、各信用情報機関に開示請求をし、「今申し込んでも審査に通るのか」『myscore®』の「信用力診断」も利用しながらチェックすると良いと思います。

\審査に自信がない方向け/
ACマスターカードの3秒診断はこちら
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