楽天銀行スーパーローンの審査を徹底解説|カードローン審査を通りやすくする方法

楽天銀行スーパーローンの審査を徹底解説

楽天銀行が提供している楽天銀行スーパーローン(カードローン)は、年14.5%から借り入れが可能で、楽天ポイントの付与や金利が半額になるといったお得なキャンペーンが魅力的です。

楽天銀行スーパーローンは、楽天口座を開設しなくても申込可能です。スマホやパソコンなどから24時間いつでも口座振込によって即時融資をしてくれます。(楽天口座のみ)

カードローンを検討している方の中には金利も低く、お得なキャンペーンが多い楽天銀行スーパーローンが気になっている方も多いはずです。

そこで、本記事では、楽天銀行スーパーローンの審査を通りやすくする方法や「審査落ちする方」と「審査に通りやすい方」の違いなど、それぞれ詳しく解説していきます。

「楽天銀行スーパーローンの審査基準が気になる」
「楽天銀行スーパーローンの審査に落ちたくない」
「楽天銀行スーパーローンの審査ハードルが知りたい」

これに当てはまる方は、是非こちらの記事を参考にしてみてください。

楽天銀行スーパーローンの概要
金利(実質年率)年1.9〜14.5%
限度額800万円
貸付条件20歳〜62歳の毎月安定した定期収入のある方
審査スピード1週間〜10日
返済方式残高スライドリボルビング返済方式
遅延損害金(実質年率)年19.9%
担保・連帯保証人不要
\申込は24時間365日随時受付中/

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楽天銀行スーパーローンの審査は属性情報と信用情報が重要視される

楽天銀行スーパーローンの審査では「安定した収入」を前提にした「属性情報」や「信用情報」などが大きく見られます。

安定した収入を得ている方であれば、パートやアルバイト、学生、外国人はもちろん、専業主婦の方でも審査通過が期待できます。

一方、無職であったり収入が不安定な方は審査通過はできません。安定した収入は楽天銀行スーパーローンの審査通過するための最低条件です。

しかし、安定した収入があっても属性情報や信用情報によっては審査落ちしてしまうことがあります。安定した収入があったとしても、複数から借り入れしていたり、過去に返済遅延などを起こしていると審査に通ることができません。

そのため、楽天銀行スーパーローンの審査を通すためには「安定した収入」の他にも「属性情報」と「信用情報」という2つの個人情報を自身でしっかりと把握しておくことが重要です。

楽天銀行スーパーローンで借り入れできるのは以下のような方になります。

楽天銀行スーパーローンを利用できる属性一覧
属性貸付対象
会社員
契約社員
派遣社員
公務員
自営業者・個人事業主
専業主婦(女性)
パート・アルバイト
外国人(永住権または特別永住権)
学生(20歳以上・安定した収入)
年金受給者×
専業主夫(男性)×
無職×
※専業主婦は貸付対象となりますが、専業主夫の方は対象外です。
※楽天銀行スーパーローンへ電話にて確認(2021年7月)

まず、大前提として審査に通る人は自身に安定した収入があることが条件となります。

最低条件である「安定した収入」の次に重要な審査基準は「属性情報」と「信用情報」という2つの個人情報を細かく審査します。

通常カードローンやキャッシングでは、審査の内容などは一切公開しておらず、また各金融機関によってその基準はさまざまです。

しかし、国内のカードローンでは属性情報と信用情報をスコア化していることは公開しており、それによって融資の可否や借入限度額を決めています。

楽天銀行スーパーローンの審査でも「属性情報」と「信用情報」という2つの個人情報が審査通過には大きなポイントになってきます。属性情報と信用情報が良好であるほど楽天銀行スーパーローンの審査は通りやすくなります。

属性情報は年齢・年収・職業・雇用形態・家族構成などを見られる

カードローンにおいての「属性情報」とは、利用者の年齢や年収、職業、雇用形態、勤続年数といった個人情報のことです。

これらの属性情報は、利用者の返済能力に直接影響しやすく、カードローンの審査では大きな判断材料となってきます。

楽天銀行スーパーローンの審査でもこれらの属性情報は返済能力の判断材料として大きくみられ、特に年収、職業、勤続年数、雇用形態といった属性情報は、融資の可否だけでなく借入限度額にも直接影響していきます。

そのため、安定した収入があったとしても、あまりにも年収が少なかったり勤続年数が短かったりすると、審査落ちしてしまうことが考えられます。

また、勤め先の確認が取れない、いわゆる「在籍確認」ができない状況の方も審査落ちしやすいため、勤め先の情報は正確に提出することが重要です。

返済能力において審査に通りやすさの違い
通りやすいと考えられる方
通りにくいと考えられる方
  • 会社から給料をもらっている
  • 勤続年数が長い
  • 上場企業や公務員として勤めている
  • 会社の規模が大きい
  • 他社のリボ払い支払い金額が少ない
  • 住宅ローンがない
  • 家族と同居している
  • 仕事をして間もない
  • 勤続年数が短い
  • 勤め先の確認が取れない
  • 年収の割に住宅ローンが多い

さらに家族構成といった属性情報もカードローンの審査では見られることが多く、親や兄弟など同居者がいる人のであれば、貸し手側(カードローン)からしても貸し倒れのリスクが少なく済みます。

その他にも、住宅ローンといった居住形態や居住年数などもカードローンの審査では見られるポイントで、これらの属性情報はすべて申し込みの際に記入を求められます。

信用情報は信用取引の契約内容・借入履歴・返済履歴・利用残高などを見られる

信用情報とは、カードローンやキャッシングといった信用取引で発生した、利用者の契約内容や取引履歴などを記録したものです。

俗に「クレジットヒストリー(クレヒス)」とも言われていて、過去に利用したすべてのカードローンの借入金額や返済金額、借入残高などが一定期間(5〜10年)信用情報機関に記録されます。

カードローンやクレジットカードを提供している金融機関の多くが、CICやJICCといった信用情報機関に加盟しており、審査の際にはそこから申込者の信用情報を照会して「返済遅延を起こしていないか?」「他からたくさん借りていないか?」といったことを調査しています。

楽天銀行でもCICやJICCなどの信用情報機関に加盟しているため、過去に返済遅延などを起こしている場合には、通常よりも審査落ちしてしまう可能性が高いです。

一方、過去に返済遅延などを起こしていなかったり、スムーズな返済をしている方などであれば、審査に通りやすい状況だと言えます。

信用情報において審査の通りやすさ
通りやすいと考えられる方
通りにくいと考えられる方
  • 返済遅延をこれまでに起こしていない
  • 返済状況が良好
  • 他社の借入残高がない
  • 複数から借り入れしている
  • 過去(5年以内)に返済遅延を起こしている
  • 返済期日を何度もすぎてしまったローンがある
  • 現在他社のローンの支払い期日を過ぎている
  • 6ヶ月以内に他社ローンの申込を3社以上行っている

そのため、これまでにクレジットカードやカードローン、キャッシングを利用したことがある方は「過去5年以内に返済遅延などしていないか?」などを思い出してみると良いでしょう。

過去5年以内に返済遅延や引き落としで残高不足があったかどうかの記憶が曖昧な方は、指定信用情報機関に情報の開示請求を行うことをお勧めします。

自分の信用情報は、手数料1,000円ほどで指定信用情報機関から取り寄せることが可能です。

返済期日を過ぎて返済した履歴もこのように入金状況として保管される

また、信用情報機関のCIC やJICCでは、カードローンやクレジットカードの申込情報は発生後6ヶ月間は登録されています。6ヶ月の登録期間が過ぎてしまえば記録が消滅するため、その後の申し込みならば、審査には影響しません。

楽天銀行スーパーローンの審査に落ちてしまった場合、6ヶ月以上時間を空けてからでなければ申し込みできません。

楽天銀行スーパーローンに限らず、他のカードローンでも審査落ちした場合は6ヶ月以上は時間を空けて申し込みをしましょう。

過去にカードローンやキャッシングの審査に落ちしてしまった場合には、楽天銀行スーパーローンだけではなく他社の申し込みを含めても、6ヶ月以上は時間を空ける方が審査に悪い影響を与えることはありません。

楽天銀行スーパーローンの在籍確認は勤め先への電話連絡を避けられない

楽天銀行スーパーローンの審査では、必ず勤め先に在籍確認の電話連絡が来ます。大手の消費者金融カードローンでは、在籍確認について相談することが可能ですが、楽天銀行スーパーローンは在籍確認に関して事前に相談などは受けておらず、必ず勤め先に電話連絡が来ます。

Q審査の際、勤務先への在籍確認はありますか?

A審査の一環としてお電話にてご勤務先への在籍確認を行わせていただきます。在籍確認のお電話は、非通知設定・担当者個人名でご連絡いたしますのでご安心ください。

中略

専業主婦の方は、在籍確認はございません。

引用元:楽天銀行スーパーローン公式サイト(審査について)より

以下は当サイトが大手カードローンの在籍確認について調査したものですが、大手消費者金融の多くが申込後に相談することで、電話連絡なしで在籍確認を進めることが可能です。

カードローン電話での在籍確認なし条件
アイフル原則として勤め先へは電話ナシ
SMBCモビットWeb完結
プロミス申込後の要相談
レイクALSA申込後の要相談
アコム申込後の要相談
楽天銀行スーパーローン×
三井住友銀行カードローン申込後の要相談
調査時期2021年7月

勤め先への電話の際には「楽天銀行」や「楽天銀行スーパーローン」といった会社名やサービス名は出さず、担当者の個人名で電話をしてくれますが、大手消費者金融のように電話連絡は免除されません。

そのため、知らない電話番号からの電話を取り次がないような勤め先だったり、個人事業主で固定電話が無い場合など、電話による在籍確認が取りにくい方は、他社と比べて審査に落る可能性が高くなります。

また、楽天銀行スーパーローンでは、専業主婦に対して書面や電話などでの在籍確認はしていません。楽天銀行に、そのことについて問い合わせしたみたところ「専業主婦の方の場合には申告された情報のみ(配偶者の勤め先など)で審査をしている」との回答でした。

男性の「専業主夫」は貸付対象からは除外されており、女性の専業主婦のみが貸付対象であるとの回答も得られました。

楽天銀行スーパーローンは安定した収入があればパートやアルバイトも利用できる

楽天銀行スーパーローンの申込条件には「お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方」と記載があります。つまり「安定した収入」が必須ということです。

これは反対に「安定した収入がある20〜62歳の方」であれば、審査通過に大きく期待できると言えます。

また、楽天銀行スーパーローンの申込条件には「パート」や「アルバイト」の方も含まれているため、雇用形態にかかわらず安定した収入さえあれば申込可能で、審査通過も期待できます。

一般的にカードローンの審査において返済遅延などで借金を滞納していない限り、安定した収入があれば審査落ちになることは、ほとんどありません。

楽天銀行スーパーローンの審査においても、安定した収入があり、かつ他社からの滞納または過去に返済遅延などを起こしていない方であれば、概ね審査は通る状況であると考えられます。

ただし、アルバイトやパートといった方の場合は、正規雇用者よりも借入金額が低くなりやすいため、申し込みの借入希望金額欄には、自分の年収に見合った借入希望額を入力することがポイントです。

初回融資の希望額は必要最低限の金額を希望することが審査通過にとって重要なポイント

楽天銀行スーパーローンに限らず、どのようなカードローンでも審査を通るためには「安定した収入」が必要不可欠です。

審査の段階おいて無職であったり、自営業1年目の個人事業主など収入が不安定な方の場合は、審査の通過は期待できません。楽天銀行スーパーローンの申込条件は以下のようになっています。

楽天銀行スーパーローンの申込条件
(1)満年齢20歳以上62歳以下の方(パート・アルバイト・専業主婦は60歳以下)
(2)日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
(3)お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
(4)楽天カード株式会社またはSMBCファイナンスサービス株式会社の保証を受けられる方

引用元:楽天銀行スーパーローン公式サイト(カードローン商品概要)より

楽天銀行スーパーローンの申込条件を見てみても「お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方」と明記されてあります。

そのため、楽天銀行スーパーローンの審査を通るためには、申し込の時点で最低限何らかの仕事をしており、かつ安定した収入を得ていることが大前提として必要です。

また、楽天銀行スーパーローンはパートやアルバイトの方でも申込可能ですが、年齢条件にはやや注意が必要です。

パートやアルバイトの方の場合は、通常の62歳以下よりもやや低く、60歳以下となっています。パートやアルバイトの年齢条件は通常とは異なっているため、年配の方などは注意して申し込みしてください。

パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下

引用元:楽天銀行スーパーローン公式サイト(カードローン商品概要)より

大手消費者金融のアイフルやプロミス、アコムといったところであれば、60歳以上のパートやアルバイトの方でも申込可能です。62歳以上の方は、年齢制限の基準を満たしているカードローンを検討するようにしましょう。

他社カードローンで利用できる年齢
プロミス年齢20歳以上、69歳以下
レイクALSA満20歳以上70歳以下の方
アイフル満20歳以上69歳まで
アコム20歳以上69歳以下
三井住友銀行カードローン満20歳以上満69歳以下
オリックス銀行カードローン満20歳以上69歳未満
セゾンかんたん安心カードローン満20歳から80歳まで
ベルーナノーティス20~80歳まで
年齢のデータは各公式サイトより引用

専業主婦でも配偶者に安定した収入があれば50万円まで借り入れ可能

楽天銀行スーパーローンは「専業主婦」の方も申し込みが可能なカードローンです。

上記の申込条件を見てみても「または専業主婦の方」といった付け加えの記載があり、Web申込フォームの方にも「専業主婦」というチェック項目が用意されてあります。

「え?!専業主婦って安定した収入はないけど大丈夫なの?」と思われた方もいるかもしれませんが、これは 「配偶者に安定した収入がある専業主婦」いったケースだと思われます。

他の専業主婦を貸付対象に含めているカードローンの申込条件を見ても、多くが配偶者に安定した収入があることが条件になっています。

楽天銀行スーパーローンも夫に安定した収入があれば、専業主婦でも貸付対象にしているようです。(実際に楽天銀行に電話調査しましたが、そのようなニュアンスでした)

ただし、専業主婦の借入限度額は「50万円」までとなっているため、通常よりも借入限度額に制限があります。これは配偶者の年収にかかわらず、どのような専業主婦でも50万円までしか借りられません。

大手カードローンは専業主婦を除外しているところが多い

大手カードローンでは、以下のように専業主婦の方を貸付対象から除外しているところが多く見受けられます。

大手カードローンの専業主婦への融資可否状況
カードローン専業主婦OK
楽天銀行スーパーローン◯(50万円まで)
アイフル×
プロミス×
アコム×
レイクALSA×
SMBCモビット×
イオン銀行カードローン◯(50万円まで)
三井住友銀行カードローン×
みずほ銀行カードローン×
(2021年7月時点)

「アイフル」や「プロミス」といった大手消費者金融でも専業主婦を貸付対象としておらず、「三井住友銀行カードローン」や「みずほ銀行カードローン」といったメガバンクのカードローンなども専業主婦は借り入れできません。

そのため、専業主婦の方がカードローンによる借り入れを検討している場合は、楽天銀行スーパーローンはおすすめです。

しかし、配偶者が無職だったり、収入が不安定だと専業主婦が楽天銀行スーパーローンの審査には通りません。

地方銀行のカードローンの方が専業主婦を利用可能しているところが多い

大手カードローンでも専業主婦を貸付対象にしているところが少しありますが、地域密着型の地方銀行の方が専業主婦も借り入れ可能なカードローンを取り扱っていることが多いです。

専業主婦がカードローンを利用する場合は、大手銀行カードローンなら楽天銀行スーパーローンを選び、地方銀行でも問題ない方は、地域密着型の地方銀行のカードローンを選びましょう。

専業主婦のカードローン利用が可能な地方銀行の例
銀行名限度額
みちのく銀行10万円 
東北銀行10万円〜500万円
岩手銀行30万円
群馬銀行1万円〜800万円
筑波銀行50万円
千葉銀行30万円〜500万円
横浜銀行1000万円
山梨中央銀行500万円
(2021年7月時点)

外国人の方も安定した収入があれば審査に通りやすい(永住権または特別永住権が必要)

楽天銀行スーパーローンは外国人の方でも永住権または特別永住権といった在留資格を持っていて、安定した収入があれば日本人と同様に審査に通りやすい状況だと言えます。

永住権など在留資格を持つ外国人の方でも、無職であったり収入が不安定である審査通過は難しくなってしまいます。

また、複数のカードローンからの借り入れや、返済遅延を起こしている場合、楽天銀行スーパーローンの審査は通りません。

楽天銀行スーパーローンの審査は会員ランクで優遇される

楽天銀行スーパーローンでは、楽天会員ランクによって審査を優遇してくれます。これは楽天銀行スーパーローンならではの審査基準と言えるものであり、他のカードローンの審査ではあまり見かけません。

楽天会員ランクは以下のように「レギュラーランク〜ダイヤモンドランク」までの5つがありますが、上位ランクであるほど楽天銀行スーパーローンの審査には有利になるということです。

楽天会員ランク
会員ランクランクアップ・キープの条件
ダイヤモンドランク過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有
プラチナランク過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得
ゴールドランク過去6ヶ月で700ポイント以上、かつ7回以上ポイントを獲得
シルバーランク過去6ヶ月で200ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得
レギュラーランクポイント対象の楽天サービス利用、かつポイントを獲得
参考サイト:楽天ポイントクラブ公式サイト

審査がどのくらい優遇されるのか?その度合や基準などは分かりませんが、楽天会員ランクが上位の方は通常よりも審査通過を期待しても良いと思われます。

審査を通りやすくしたいなら会員ランクの昇格後に申し込む

楽天スーパーローンの審査を少しでも有利にしたいのであれば、楽天の会員ランクを昇格させるのがおすすめです。

ゴールドランクやプラチナランクに昇格するにはややハードルが高いのですが、シルバーランクであればそれほど難しくはありません。

シルバーランクへの昇格条件は「過去6ヶ月で200ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得」なので、楽天市場での買い物や、その他の楽天サービスの利用によって、比較的簡単にクリアできます。

また、もう少しで楽天会員ランクが昇格するような状態の方であれば、その昇格を待ってから楽天スーパーローンに申し込むのもおすすめの方法です。

自身の会員ランクの状況や、ランクアップに必要な条件を確認するには「楽天PointClub」から行えます。

「楽天の非会員」や「レギュラーランク」だからといって審査が厳しくなる訳ではない

楽天スーパーローンは、楽天会員ではない「非会員」の方でも申し込みは可能です。楽天会員ではない非会員の方にとっては「楽天会員じゃないから審査が厳しくなるのでは?」と、少し不安に思ってしまう方もいるかも知れません。

確かに楽天銀行スーパーローンは、会員ランクによって審査も優遇されますが、楽天会員になったからといって審査結果が大きく異なることは考えにくく、借入限度額などもたくさん増やせるとも考えられません。

また、楽天の非会員やレギュラーランクだからといって、審査が厳しくなってしまうといったことも考えられません。

あくまでも楽天会員ランクによって審査が優遇されるだけで、非会員の方やレギュラーランクの方などが、通常よりも審査が厳しくなってしまうことはありません。

楽天会員ランクが「プラチ」や「ダイヤモンド」でも審査が必ず通る訳ではない

楽天会員ランクが「プラチナランク」や「ダイヤモンドランク」だからといって、必ず審査が通る訳ではありません。

楽天会員ランクが上位であるほど、カードローン審査が優遇されることは事実ですが、全ての楽天会員が優遇される訳ではありません。

楽天会員ランクが「プラチナランク」や「ダイヤモンドランク」でも、安定した収入がなかったり返済遅延などがある場合には、まず審査通過は難しいでしょう。

公式サイトにも必ずしもすべての楽天会員が審査に優遇される訳ではないとの記載があります。

「必ずしもすべての楽天会員さまが審査の優遇を受けられるとは限りません。」

引用元:楽天銀行公式サイト(カードローン)より

楽天銀行に電話調査|楽天カードや楽天口座を持っていても審査は優遇されない

楽天銀行スーパーローンは楽天会員ランクによって審査を優遇してもらえるため、普段から楽天のサービスを利用している方であれば、審査は優遇されそに思いがちですが、その旨を楽天銀行に問い合わせてみたところ、以下のような回答が返ってきました。

楽天銀行コールセンター:「楽天のサービスを利用していることで、審査が優遇されることはありません」

よって普段から楽天市場で買い物していたり、楽天カードや楽天口座を持っているからといって、楽天銀行スーパーローンの審査が優遇されることはないようです。

また、会員ランクによる審査の優遇についても詳しく聞かせて欲しいと聞いてみましたが、こちらも以下のような回答が返ってきました。

楽天銀行コールセンター:「会員ランクによって優遇されることには間違いございませんが、その内容までは一切こちらからは分かりません」

こちらはダメ元で聞いてみましたが、やはり審査内容に関することは分からず、コールセンターの方もどのような内容で審査しているのかまでは把握していませんでしたが、会員ランクによって審査が優遇されることは間違いようです。

こんな方は審査に落ちやすい|楽天銀行スーパーローンの審査落ちを具体例で紹介

楽天銀行スーパーローンは、安定した収入を得ていない方では審査通過が難しいのですが、その他にも以下のような方も審査に落ちやすい状況と言えます。

  • 過去6ヶ月以内に楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた方
  • 複数のカードローンから借り入れしていて返済も済んでいない
  • アルバイトを始めてから1ヶ月も経過していない
  • 過去にカードローンやキャッシングで返済遅延を起こしている
  • 他のカードローンにも申し込みをしている
  • 電話でも書面でも在籍確認が取れない

これらに該当している方は、楽天スーパーローンに限らず、他のカードローンでも審査落ちしやいため、自身の属性情報や信用情報の改善が必要です。

過去6ヶ月以内に楽天銀行スーパーローンの審査に落ちた方

その他にも、過去6ヶ月以内に楽天銀行スーパーローンの審査に落ちてしまった方は、申込みさえできないようになっています。

Q以前に、楽天銀行スーパーローンの審査に落ちました。再度お申込できますか?

A過去6ヶ月以内にお申込をされたお客さまのお申込はご遠慮いただいております。過去6ヶ月以上前にお申込いただいた方については、再度お申込いただけますが、審査の結果によってはご融資ができない場合もございますので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

引用元:楽天銀行スーパーローン公式サイト(審査について)より
複数のカードローンから借り入れしていて返済も済んでいない

すでに3社、4社といった複数のカードローンから借り入れをしている方は、楽天スーパーローンの審査通過はあまり期待できません。

特に返済がうまく進んでおらず、借入残高がたくさんある方の場合には、審査落ちしてしまうことが大いに予想されます。

複数カードローンから借り入れしている場合でも、すでに返済が済んでいるなどであれば審査通過は期待できますが、そうでない場合には信用情報の審査基準に達していないと見なされてしまいます。

アルバイトやパートを始めてから1ヶ月も経過していない

楽天スーパーローンは、アルバイトやパートの方でも安定した収入があれば借入可能ですが、あまりにも勤め先への在籍期間が短すぎると、審査落ちとなってしまうことがあります。

働き始めてから1ヶ月や2ヶ月といったアルバイトやパートの方の場合には、いくら安定した収入を確保したといっても、審査に通らないことが十分に考えられます。

そもそもアルバイトやパートといった雇用形態の方などは、お金を貸す側からは返済能力に対してシビアに見られてしまうことが多く、正社員や契約社員といった方よりも勤め先への在籍期間などが厳しくなりがちです。

アルバイトやパートとして働き始めてから1ヶ月も経過していない方の場合には、最低でも初月の給与明細書などを受け取るまでは申し込みを控える方が無難と言えます。

過去にカードローンやキャッシングで返済遅延を起こしている

前述していますが、個人の信用情報には過去のカードローンやキャッシングの取引履歴が一定期間残っています。

そのため、過去に返済遅延や返済事故などを起こしている方などは、楽天銀行スーパーローンの審査に落ちてしまう可能性があります。

また、現地点ですでに他のカードローンやキャッシングで返済遅延を起こしている場合でも同様です。

カードローンやキャッシングなどの利用履歴は、すべて信用情報として記録されてしまうため、返済遅延や返済事故を起こしてしまうと通常よりも審査がかなり不利な状況となってしまいます。

ただ、CICやJICCなどの登録期間は発生から5年以内までと期限があるため、返済遅延や返済事故を起こした時期によっては、すでにそれらの記録が消滅している場合があります。

楽天銀行は3つの信用情報機関に加盟していますが、信用情報機関返済遅延に関する登録期間はいずれも過去5年以内までとなっています。

楽天銀行が加盟している信用情報機関返済遅延の登録期間
KSC(全銀協)本契約期間中及び本契約終了日(完済していない場合は完済日)から「5年を超えない期間」
JICC契約継続中及び契約終了日から「5年以内」
CIC 登録期間・契約期間中および取引終了後「5年間」

したがって、カードローンやキャッシングの契約終了日から5年以上経過している場合には、過去に返済遅延を起こしていても審査に影響することはありません。

しかし、過去5年以内に返済遅延を起こしていると、楽天銀行スーパーローンにはそれらが把握されてしまい、審査の動向に大きく影響してしまいます。

他のカードローンにも申し込みをしている

他のカードローンにも並行して同時に申し込んでいる方も、審査落ちする可能性が通常よりも高くなってしまいます。

カードローンを提供している消費者金融や銀行からしてみると、そのような顧客に対しては「審査に通る自身がないから複数のカードローンに申し込んでいるのだろう」と受け止められかねません。

仮に4社、5社といった複数のカードローンに同時に申し込んでいる方は、楽天銀行スーパーローンの審査にも落ちしやすい方と言えます。

信用情報機関には「申し込みをいつしたのか」といった過去の申込履歴も残っており、楽天銀行スーパーローンの場合には、過去6ヶ月〜1年間で発生した他社の申込情報を照会されてしまいます。

楽天銀行が加盟している信用情報機関申込情報の登録期間
KSC当該利用日から1年を超えない期間
JICC当該照会日から「6か月以内」
CIC 登録期間:照会日より「6か月間 」
引用元:楽天銀行公式サイト(信用情報機関への登録・利用)

そのため「楽天銀行スーパーローンに万が一審査落ちした場合に備えて他にも申し込んでおこう」といった、受験の滑り止めのような安易な考えや行動はあまり賢明とは言えません。

電話でも書面でも在籍確認が取れない

カードローンやキャッシングでは「在籍確認」が必ず行なわれます。「在籍確認」とは、申告した勤務先にその人が本当に働いているのかについて確認することを言いますが、主に顧客の勤め先に直接電話をして在籍確認を行っています。

大手消費者金融であれば電話での在籍確認をナシにしてくれるところもありますが、その場合には会社が発行している健康保険証などを求められたり、給与明細書などの収入証明書類の提出が必要です。

ただ、それらの書面や電話でも在籍確認が取れない場合には審査通過が難しく、楽天銀行スーパーローンでも在籍確認が取れない場合には審査落ちになってしまうでしょう。

カードローンといった個人向け融資の場合には、利用者の給与がいわば「担保」となるため、在籍確認が取れない場合には審査がそこでストップしてしまい、最終的には審査落ちしてしまいます。

楽天銀行の審査に落ちても保証会社の「楽天カード」「SMBCファイナンスサービス」の審査が通れば楽天銀行スーパーローンの利用は可能

最後に、楽天銀行スーパーローンの審査機関について簡単に解説します。楽天銀行スーパーローンの審査機関は、自社(楽天銀行)だけでなく、保証会社にも委託して審査が行なわれています。

委託先の保証会社には、同じ楽天グループの「楽天カード」と「SMBCファイナンスサービス」の2つがあり、各審査機関によってその審査基準などは違います。

つまり、楽天銀行スーパーローンでは「楽天銀行」「楽天カード」「三井住友フィナンシャルサービス」の合計3つの審査機関で、それぞれ異なる基準によって審査を行っているという訳です。

この場合、すべて審査に通す必要はなく「楽天銀行」「楽天カード」「三井住友フィナンシャルサービス」のいずれかひとつの審査機関に通ることで、楽天銀行スーパーローンは貸付対象としています。

そのため、仮に「楽天銀行」の審査基準に満たしていなくても、「楽天カード」または「三井住友フィナンシャルサービス」のどちらか一方の審査基準に満たすことで、楽天銀行スーパーローンからは借入可能です。

このような審査体系は楽天銀行スーパーローンに限られたことでなく、銀行のカードローンではよくあることで、提供元の審査基準に満たなくても、保証会社の審査に通れば貸付対象としてくれます。

\申込は24時間365日随時受付中/

公式 今すぐ申し込みはこちら

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